オウガ・ジャパンはAndroidスマホ「OPPO A73」を発表しました。楽天モバイルやIIJのほか、家電量販店がSIMフリー製品として取り扱う予定です。価格は3万800円(税込)で、11月20日に発売予定です。

同社は現在、ハイエンドのFindシリーズ、防水やFeliCaなどを備えるRenoシリーズ、コスパ重視のAシリーズを国内で展開していますが、OPPO A73 はAシリーズの最新モデルとなります。

最大の特徴は、オウガ・ジャパン初のeSIM製品である点。海外では東南アジアでは発売済みですが、物理SIMカードのスロットを1つ減らし、eSIMを内蔵しています。物理SIMカードはnanoサイズのものが1枚と、microSDカードが1枚のトレイに収納できるようにカスタマイズしています。モバイル通信の対応規格と周波数帯(Band)は以下の通りです。

  • FDD-LTE:Band 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28

  • TD-LTE:Band 38 / 41

  • WCDMA:Band 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19

  • GMS:850 / 900 / 1800 / 1900MHz

背面カメラは4眼構成で、標準1600万画素・超広角800万画素・モノクロ200万画素・ポートレート用200万画素。前面カメラは1600万画素です。被写体を認識して色調などを補正する機能も備えます。

▲背面に4眼カメラを備える

ディスプレイは6.44インチの有機ELで、解像度はフルHD+(2400×1080)。ディスプレイは比率は20:9です。画面内指紋認証に対応し、指先でディスプレイに触れるだけで指紋を認識して、画面のロックを解除できます。ただし担当者によれば、指紋認証速度はフラッグシップのFindと比べるとやや遅くなるとのこと。

筐体の素材はプラスチックですが、レザーの質感を再現した仕上げです。また、両面を2.5Dカットしたことで、大画面ながら持ちやすくなっています。FeliCaには非対応で、防水・防じんには対応しません。バッテリー容量は4000mAhで、同梱のACアダプターを使うと約125分で充電が完了するとしています。

チップセットはクアルコム製のSnapdragon 662を搭載。メモリ(RAM)は4GBでストレージ(ROM)は64GB、外部ストレージには最大256GBのmicroSDXCカードを搭載できます。サイズは約72.9x159.8x7.45mm(WxHxD)、重さは約162gです。


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