OPPOは、フラグシップスマートフォンの「Find X」シリーズ次期モデルに、クアルコムの最新SoC「Snapdragon 888」を採用すると発表しました。発売時期は2021年第1四半期で、Snapdragon 888を採用する最初のメーカーの1つになるとも述べています。

「Snapdragon 888」は現時点で概要のみが明かされており、詳細な仕様は明日(日本時間12月3日未明)に発表される予定です。

現時点で明らかになっている情報としては、5nmプロセスを採用し、GPUが35%高速化するなどゲーミングを改良しているほか、画像処理でカメラの画質を改良する「コンピューテショナルフォトグラフィ」を強化し『スマホをプロ並みのカメラに変えると約束する』とクアルコム側は自信を示しています。また、同社の最上位SoCとして初めて、5GモデムをSoC内に統合していることも明かされています。

「Snaprgaon 888」はこのほか、シャオミの次期フラグシップ「Mi 11」が採用するほか、LG・OnePlus・Motorola・ASUS・Lenovoも搭載スマホを投入予定。同社のSnapdragon 8シリーズは広くAndroidスマートフォンのハイエンドに採用されており、国内勢ではソニーモバイルやシャープの採用も期待されます。

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Source:OPPO(PRTimes)