中国OPPOが縦折りタイプの折りたたみスマートフォンを第2四半期(4月〜6月)に投入するとの情報を、複数のリークアカウントが伝えています。

まず今年3月にリークアカウントのDigital Chat Stationは、OPPOが第2四半期に折りたたみスマートフォンを投入すると報告。同時期に発表された巻取りスマートフォンのコンセプト「OPPO X 2021」よりも「ずっと面白い」と発言しています。

そして中国語SNSのWeiboにて搞机阿森は、OPPOの折りたたみスマートフォンは女性向けで「開けば7インチ、閉じれば2インチ」になると発言。またLTPO方式のディスプレイを採用し、可変リフレッシュレートにも対応すると伝えています。この2インチがなにを意味するのかは現時点では不明ですが、通知用サブディスプレイの可能性があります。

現在縦折りスマートフォンとしては韓国サムスンの「Galaxy Z Flip 5G」や米モトローラの「razr 5G」が販売されており、どちらもコンパクトな本体を活かしたスタイリッシュな、あるいは女性向けの活用方法を提案しています。今回の情報が正しければ、OPPOのスマートフォンもこれらの縦折りスマートフォンと共通するコンセプトの端末になりそうです。

また、2020年にOPPOは縦折りスマートフォンに関する特許を出願しており、上画像のようにそれをもとにしたコンセプト画像も海外テックサイトのLetsGoDigitalにより作成されています。今年3月には中国シャオミも折りたたみスマートフォン「Mi MIX FOLD」を発表しており、2021年は折りたたみスマートフォンのラインナップがさらに広がりそうです。

Source: 搞机阿森 (Weibo), LetsGoDigital

Via: 91Mobiles 1, 2