中国OPPOの紛失防止タグの実機とされる画像が、中国語SNSのWeiboに投稿されました。やや厚みのある円盤型の本体や、UWBによる通信がその特徴となりそうです。

今回の画像からは、OPPOの紛失防止タグが円盤状の形状となり、またその側面にはUSB Type-Cポートが確認できます。

そして表面にあるOPPOロゴの下には、「ULTRA WIDE BAND」との表記があります。これは超広帯域通信(UWB)を意味し、すでに市場に投入されている韓国サムスンの「Galaxy SmartTag+」や米アップルの「AirTag」では、UWBを利用した詳細な位置情報の把握が可能となっています。

このようにOPPOが紛失防止タグを開発しているとの情報は、すでに今年1月にも報じられていました。ただしその時の予測レンダリング画像は正方形で、今回の円盤型とは異なります。

また先述のSmartTag+やAirTagは電源としてボタン電池を採用していますが、OPPOの紛失防止タグはUSB Type-Cによる充電方式を採用することが予想されています。電源とケーブルさえあればいつでも充電できるという利便性は高いものの、バッテリー駆動時間などが十分に確保されているのかどうかは気になるところです。

Source: Weibo

Via: XDA Developers