「大阪コロナ追跡システム」導入へ、クラスター情報など通知──吉村知事

今月中に運用開始

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年05月12日, 午後 02:56 in news
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Engadget Japan

大阪府の吉村洋文知事は5月12日、「大阪コロナ追跡システム」を導入するとTwitter上で明かしました。

吉村知事によると、同システムは簡単登録するだけで、施設や集会で陽性者やクラスターが発生した場合、その情報を通知できます。

「台湾や韓国等と異なり日本は個人情報を重視する法体系。その中でできることを考えた」とも述べ、プライバシーの保護にも配慮したといいます。

また、NHKによると、同システムはQRコードを活用して、特定イベント参加者や店舗・施設の利用者に感染情報を迅速に伝える独自のシステムで、運用は今月中に始まると報じています。

新型コロナウイルスの追跡システムを巡っては、日本政府も「新型コロナウイルス感染症対策テックチーム」を設立。GoogleとAppleが提供する、Bluetoothで濃厚接触者を割り出すAPIの活用を前提に、コロナ接触検知アプリを5月下旬にも公開する見通しとなっています。


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