翻訳機能や36mm幅に対応したラベルライターP-TOUCH CUBE発表

テキストスキャン機能も搭載

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年07月7日, 午後 04:40 in gadgets
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P-TOUCH CUBE

ブラザー工業の国内販売子会社であるブラザー販売は、専用のスマホアプリでラベルが作成できるラベルライター「P-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)」の新製品として、36mmテープ幅に対応した「PT-P910BT」を7月下旬に発売します。市場想定価格は2万8000円(税抜)で、全国の家電量販店や通販サイトなどが取り扱う予定です。

「PT-P910BT」は、3.5mm〜36mmのテープ幅に対応した最上位モデルで、オフィスや店舗、クリエーターなどさまざまなビジネス向けの拡販を目指した製品です。

P-TOUCH CUBE

解像度は360dpiで、企業や店舗のロゴをはじめとする細かいイラストをきれいに印刷できるといいます。さらに「ハーフカット機能」を備えており、複数枚を連続印刷する際でも、ラベルが1枚ずつ切り離されてバラバラになりません。

PT-P910BT専用アプリ「P-touch Design&Print2」を利用可能

これまでにも、ブラザー工業はスマホアプリ「P-touch Design&Print」を提供してきましたが、PT-P910BTの発売に合わせて専用アプリ「P-touch Design&Print2」を用意します。

P-touch Design&Printと同じく、シーンや用途に合わせて選べるテンプレートを搭載していることに加え、新たに独自のテキストスキャンなどの機能を追加したことで、ビジネスシーンでの利用を促進させる考えです。

搭載する具体的な機能は、ラベルにしたい文字をカメラで撮影すると自動でテキストに変換する「テキストスキャン機能」、テキストを選び「翻訳」ボタンを選択すると指定した100以上の言語に翻訳する「翻訳機能」、ラベルデータをクラウドやメールで共有可能な「テンプレート共有機能」です。

P-TOUCH CUBE

▲テキストスキャン機能

P-TOUCH CUBE

▲翻訳機能

P-TOUCH CUBE

▲テンプレート共有機能


source:ブラザー工業 , P-TOUCH CUBE


 
 

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関連キーワード: gadgets, P-TOUCH CUBE, brother, news, gear
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