Pepper

ソフトバンクロボティクスは、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を活用した遠隔接客の実証実験を都内のビックカメラで実施します。

同社は、2020年7月からビックカメラのGoogleコーナーで、Pepperを活用した商品紹介やクーポン発券などの非対面接客を実施してきました。その結果、コーナーの前を通る人の2割以上が足を止めて、Pepperの接客を受けることが分かったと言います。

Pepper
▲ビックカメラのGoogleコーナーで接客する「Pepper」

今回の実証実験では、PepperによるGoogle商品(Google Nest Hub、Google Nest Hub Max、Google Nest Mini)の紹介や、オペレーターがPepperのディスプレイに文字や画像を遠隔で表示させます。これにより、人と触れずにPepperだけで商品紹介からクロージングまでを行えると言います。

なお、遠隔での接客には、法人向けの「Pepper for Biz 3.0」で標準提供している「遠隔応答」を利用しています。

  • 実証実験の実施期間:8月17日〜9月22日

  • 実証実験の実施場所:東京都内のビックカメラ3店舗(有楽町店、新宿西口店、立川店)のGoogleコーナー


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source:ソフトバンクロボティクス