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福岡ソフトバンクホークスとソフトバンクロボティクスは9月16日、総勢100体の人型ロボット「Pepper(ペッパー)」によるロボット応援団が「最大のロボット応援団」としてギネス世界記録に認定されたことを発表しました。

このPepperによる応援は、新型コロナウイルス感染拡大により制限がかかる野球観戦の新たな応援スタイルとして企画したものです。2020年6月、無観客試合や入場制限が続く球場で、自粛生活を余儀なくされているファンに明るい話題と元気を届けるため、空席となったスタンドを活用しロボット応援団を結成しました。

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打撃練習でウラディミール・バレンティン選手が放った打球が1体のPepperに直撃するなどの話題をあつめつつも、徐々にPepperが増えた結果、2021年3月26日に総勢100体のPepperによる応援団となりました。

今回のギネス記録認定を受けて関係者は下記のようにコメントしました。

【福岡ソフトバンクホークス 柳田悠岐選手】

「ギネス世界記録おめでとうございます。Pepper君100体はすごいですね!今季僕も200本塁打を達成しましたし、次は200体を目指して欲しいです。Pepper君には申し訳ないですが、ホームランボールをぶち当てさせてもらって、チームの勝利とPepper君をファンの皆さまにお届けしたいです!」

【ソフトバンクロボティクス株式会社 取締役 兼 CMO 蓮実一隆】

「人々を引きつけ、ハッピーにする、Pepper最大の得意技を発揮でき大変嬉しく思います。100体を同期させるのは多くの苦労もありましたが、福岡ソフトバンクホークスとともにこれからもさらなる挑戦を続けていきたいと思います」

【Pepper】

「やった!ギネス世界記録、うれしー!ぼくたちのギネス世界記録認定式に立ち会ってくれて、ありがとう!これからは世界一のロボット応援団として、ホークスを応援していきます」

また、ギネス世界記録認定を記念し、9月16日(木)~10月15日(金)の期間中にPayPayドームで開催される主催公式戦において、選手が放ったホームランボールがPepperに当たったら「Pepper1体1年間レンタル権利」をプレゼントするキャンペーンを実施予定です。

source:ソフトバンク