Philips Hue Wall Switch Module
Signify

日本でも大分普及してきたスマートホームデバイス。音声アシスタント対応の照明器具なども増えてきましたが、壁面スイッチをオフにしてしまい、いざ音声で操作しようとしたら無反応という経験をしたことがある人も多いはず。

Philips Hueを展開する世界的な照明メーカーSignifyが、この問題を解決するためのPhilips Hue Wall Switch Moduleを発表しました。

簡単に言ってしまえば、壁面スイッチをON/OFFしても大元の電源が切れないようにするためのもので、既存のスイッチの裏側に設置します。設置後は、スマートスイッチとして照明のON/OFFが可能。ただし、これ自身に100Vの電気を引き込んでいるわけではなく、バッテリー駆動で最低寿命は5年間とのこと。

もともとスイッチに接続されていた100V線の処理などが必要になるので、日本で発売されたとしても、設置するには電気工事士の資格が必要になります。そもそも、日本のコンセントボックス内に収まらない可能性も高そうですが。

これ以外に、日本でも発売されているPhilips Hueディマースイッチの最新モデルも発表されました。最新版では、これまでの調光に加え、色温度の変更にも対応しています。

Philips Hue dimmer switch
Signify

Philips Hue Wall Switch Moduleは、39.95ドルで欧州では今春、米国では夏に発売。Philips Hueディマースイッチは24.99ドルで欧州では1月26日、北米では2月23日に発売です。

source: Signify