Pixel 4

GoogleのPixelスマートフォンは、ソフトウェア的やカメラ性能などで高く評価されている一方、しばしばハードウェアに関する不具合が報告されてきました。2019年10月に発売された「Pixel 4 XL」も例外ではなかったようで、バックパネルが剥がれるという不具合が複数報告されています。

どうやらバッテリーの膨張が原因のようですが、RedditやGoogleフォーラムで複数報告されており、早いものでは半年前、つまり発売後数か月で発生しているようです。

米修理フランチャイズで、Pixel端末の認定修理業者uBreakiFixストアのゼネラルマネージャーとされるRedditユーザーによると、バックパネルの剥がれは、バッテリーのコネクタ不良が原因とのこと。これによりバッテリーが膨張し、バックパネルが剥がれてしまうというわけです。

バッテリー絡みの問題としては、「Nexus 6P」がブートループに陥るという不具合で、Googleが最大400ドルの返金を行ったという事例もあります。今回の件がどのように進むのか、注視したいところです。

なお、uBreakiFixの他の従業員だとするユーザーによると、このコネクタ不具合はPixel 4 XLだけで発生し、「Pixel 4」では見たことがないとのこと。

ただ、この不具合と直接関係があるのかはわかりませんが、念のために手元のPixel 4を確認したところ、冒頭の写真のように膨らんでいました。Pixel 4も、無関係ではないのかもしれません。

via: Android Police
source: Reddit(1),(2),(3),Googleフォーラム