Google Pixel 5

米グーグルは「Pixel 5」スマートフォンの一部機能をPixel 3以降の端末にも「December Pixel Feature Drop」のアップデートとして配信すると発表しました。

まずアダプティブサウンド機能(Pixel 4a 5Gのみ)では、周辺音のボリュームにあわせてスピーカー音量を自動調整。さらに収集した周辺音を分析し、アプリ内のイコライザーを使用することで音質を高められるとしています。

Pixel 5 Pixel

そして歩行時にGPS精度を高める「Lication improvements(Pixel 4a 5G)」や、使用状況に応じて5Gと4Gを切り替える「Adaptive Connectivity(Pixel 4a 5G)」、充電スケジュールにもとづいて使用電力を調整する「Adaptive Charging(Pixel 4以降)」、最も重要なアプリのみの動作を許可することで、できるだけ駆動時間を延長する「Extreme Battery Saverモード」も導入されます。

Google Duoでは、Wi-Fiや5Gでのグループ通話時にスクリーン共有が可能に。Google Lensでウェブサイトの言語を翻訳する「Contextual Translation」や、ホームスクリーンのカスタマイズと新しい壁紙、再生楽曲リストのYouTube Musicへのエクスポート機能も追加されます。

またGoogle アシスタントの「Hold for Me」機能では、フリーダイヤルなどにかけて通話が保留された場合、Google アシスタントが待機してくれるというもの。こちらは、アメリカ国内かつ英語版のみが提供されています。

こうしてみると、今回の機能配信はかなり広範囲に及ぶことがわかります。なお、December Pixel Feature Dropは今後数日をかけて、対象端末にロールアウトされる予定です。

Source: 9to5Google