米グーグルの次期スマートフォン「Pixel 6/6 Pro(仮称)」に関する新たなリーク情報や予測レンダリング画像が、海外PodcastのMobile Tech PodCastやリークサイトのDigitに報告されています。

まずDigitがリークアカウントのOnLeaksと協力して製作したのが、大画面モデルに相当するPixel 6 Proの予測画像です。以前にもPixel 6シリーズの予測レンダリングは登場していましたが、新たな予測画像では背面に高倍率を実現するペリスコープレンズが配置されていることがわかります。また、本体の上下にはデュアルスピーカーが搭載されているようです。

そしてMobile Tech PodCastによると、Pixel 6 Proは6.7インチ/QHD解像度/120Hz駆動の有機ELディスプレイを搭載し、画面指紋認証に対応。また5000万画素のメインカメラと800万画素の光学5倍ズームカメラ、5000mAhバッテリーを搭載するとしています。Pixel 6は画面サイズが6.4インチに小さくなり、またどちらもミリ波の5G通信に対応するようです。

またPixel 6シリーズへの搭載が噂される独自プロセッサ「Whitechapel/GS101」については、韓国サムスンの5nmプロセスにて製造され、その性能は米クアルコムのプロセッサ「Snapdragon 888」未満かつ「Snapdragon 865」より上になる、とのこと。そして、カスタムされたニューラルプロセッシングユニット(NPU)とイメージシグナルプロセッサ(ISP)がSoCに内蔵されるとも伝えています。

近年のPixelシリーズのスマートフォンはミッドレンジ寄りにかじを切ったりと、いまひとつインパクトに欠ける印象でした。しかしPixel 6シリーズは、久しぶりに尖ったPixelスマートフォンとなるのかもしれません。

Source: Mobile Tech PodCast, Digit

Via: WccfTech 1, 2