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Pixel 6 / 6 Proでは、独自開発のTensorチップを活用した”リアルタイム翻訳機能”が目玉の1つです。

具体的には、翻訳機能をメッセージアプリに組み込み、外国語を使う友人とテキストでチャットする際に、メッセージアプリの画面上で、母国語で入力したテキストを外国語に瞬時に翻訳してくれます。また、相手から届いたメッセージもメッセージアプリの画面上で瞬時に翻訳されます。

わざわざGoogle翻訳とメッセージアプリを行ったり来たりする必要がなくなるのがメリットで、LINEやTwitter、Instagramといったサードパーティのアプリにも同機能は提供されます。

同機能は、コンピュテーショナルフォトグラフィーや音声認識に用いるAIに特化した設計となっているTensorチップを搭載した恩恵の1つで、クラウドではなくオンデバイス上で翻訳処理を完結させることが、レスポンスの速さに繋がっています。

Tensorチップを活かした音声認識機能ではこのほか、日本語の音声入力も刷新。従来の音声入力は句読点などを上手に反映することができませんでしたが、新機能の「アシスタント音声入力」では、音声認識と画面のタップを組み合わせることで、キーボードを打つ必要なくスムーズな入力が可能になります。

(更新中)