米Googleのスマートフォン「Pixel 6シリーズ」にて、アップデートにより複数の通話支援機能が利用できなくなっている問題が報告されています。

Pixelスマートフォンでは、AI(人工知能)を活用したさまざまな通話支援機能が利用可能です。たとえば企業の担当者につながった時にGoogle アシスタントが通知をおこなう「Hold for me(米国、オーストラリア、カナダで利用可能)」や、電話に出る前に相手の名前と用件を確認できる「スクリーニング(Call Screening)(日本でも手動にて利用可能)」などがあります。

Googleは12月にPixel 6向けのアップデートを配布していますが、そのバグにより上記のHold for meやCall Screeningが利用できなくなってしまいました。ただし、アップデートを施さなかった場合、あるいはそれ以前のPixelスマートフォンでは、これらの問題は発生していません。

Googleはこの問題を認識しており、更新があり次第なるべく早く報告するとしています。Pixel 6にて通話支援機能を活用している方は、アップデートはしばらく見送ったほうがよさそうです。

Source: Google