米Googleは新型スマートフォン「Pixel 6シリーズ」に搭載されているカメラの詳細を、公式ブログにて解説しています。

速報:Google Pixel 6 / 6 Pro詳細発表、日本で10月28日発売 7万4800円〜(石野純也)

「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」どっち買う? カメラ・サイズ・価格に差 仕様比較

カメラ仕様をおさらいすると、Pixel 6は背面に5000万画素広角カメラ、1200万画素超広角カメラを搭載。Pixel 6 Proの場合、これに4倍光学ズームが可能な4800万画素の望遠カメラがくわわります。前面カメラはPixel 6が800万画素、Pixel 6 Proが1110万画素です。

Googleによれば、Pixel 6の背面にはスマートフォンとしては大型な、1/1.3インチセンサーをプライマリーカメラに採用。前世代モデル「Pixel 5」と比較すると、最大150%の光の取り込みが可能です。これにより、屋内や夜間など暗い場所での撮影性能の向上が期待できます。

独自開発プロセッサ「Tensor」のAI(人工知能)やML(機械学習)処理により、正確な肌色を表現する「リアルトーン」や。背景の不要な人物を自動認識で消去できる「消しゴムマジック」、被写体の動きを強調する「モーションモード」などの撮影機能も、Pixel 6シリーズの特徴です。

これらの機能を利用した具体的な作例は、こちらの記事をご参照ください。さらに同機能は、SnapchatなどPixel 6のカメラを利用するサード製アプリでも利用可能です。

Pixelシリーズではこれまで、シンプルかつ高品質なカメラとソフトウェア処理の組み合わせにより、高画質な写真撮影を実現してきました。しかしPixel 6シリーズではカメラのハードウェアを大幅に強化することで、さらに写真撮影のクオリティを押し上げようとしていることがわかります。

Source: Google