米グーグルの次期スマートフォン「Pixel 5a」「Pixel 6」(どちらも仮称)に関するウワサが、海外より伝えられています(上の写真は現行のPixel 5です)。

今回のウワサで面白いのは、apk、つまりAndroidアプリのファイルからという、Androidでは比較的珍しいパターンであること。海外テックサイトの9to5Googleが、グーグル純正のカメラアプリのapk(アプリケーションパッケージ)から見つけたと報じています。


まず来年の投入が期待されるPixel 6に関しては、それに該当する端末のコードネーム「Oriole」「Raven」が確認されています。

また外観に関しては、前面カメラを配置するパンチホールが画面中央上部に配置されると示唆されています。また従来のPixelスマートフォンと比べて、パンチホールのサイズも小さくなっているようです。そしてパンチホールが中央に移動することで、時計表示や通知表示は画面の一番左に位置するように調整されます。

Pixel 5では上の写真のように、パンチホールは左端でした。フロントカメラが大きく移動するということは、当然それなり以上の内部設計が変更されている点を示唆します。

実際にPixlel 6のフロントカメラは大きく性能が向上しており、4K解像度での動画撮影もサポートされるようです。Pixel 5は1080p/30fpsだったため、大きなジャンプアップとなります。


またPixel 5aでも外観の手がかりが見つかっています。こちらはパンチホールの半径が55ピクセルと指定されている点がポイント。これはPixel 4aの65ピクセルよりも縮小されるため、カメラ穴がより目立たなくなることが予測できるというわけです。

なお位置に関しては、以前に流出したレンダリング画像からは、Pixel 5aのパンチホールが画面左上に位置している(つまり位置はPixel 5とは大きく変わらない)ことが示唆されています。


このように、来年にはデザイン変更が予測されるPixelシリーズ。以前に報じられた、2021年の折りたたみPixelの噂も合わせて、面白いモデルとして登場することを楽しみにしたいものです。

Source: 9to5Google