Pixel Budsに新機能追加のアップデート。低音ブーストやアテンションアラートなど

緊急車両のサイレンが聞こえたら音量を自動で小さく

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年08月21日, 午後 12:40 in : google
0シェア
FacebookTwitter
Pixel Buds

日本では8月20日に発売となったGoogleの完全ワイヤレスイヤホンPixel Budsですが、早くも機能アップデートが公開されました。低音を強調するバスブーストや、1組のPixel Budsを他の人と共有した際に左右別々に音量調整が行える機能、赤ちゃんの泣き声や緊急車両のサイレンを検出すると自動で音量を下げるアテンションアラートなどが追加されています。

アップデートは、Android 6.0以上のデバイスと接続した際、自動的にイヤホンに転送され、それを充電ケースに戻した際にインストールされます。なお、日本販売分の初期ファームウェアバージョンは296でしたが、アップデート後は550になります。

バスバーストは、低音を強調する機能。任意にPixel Budsアプリ(Pixelの場合、Bluetooth設定のPixel Budsの設定から)でON/OFFが可能です。ONにすれば、PCなど他のデバイスに接続しても有効なままとなります。

設定画面の装着検知に追加された共有検出をONにすると、イヤホンの片方を他の人と共有した際、それぞれ個別に音量調整が可能となります。

また、試験機能として、アテンションアラート機能も追加されています。これは、赤ちゃんの泣き声、イヌの吠え声、緊急車両のサイレンが聞こえた場合に、音量を自動で下げ、周囲の音を聞きやすくするというものです。

Pixel Buds
▲追加されたアテンションアラート(左)、アップデート後のファームウェアは「550」(右)

このほか、誤動作防止のため、タップ操作自体をOFFに出来るようになり、「デバイスを探す」で最後に接続していた場所を表示する機能も追加。Googleアシスタント関連では、「OK Google、イヤホンのバッテリー残量は?」でバッテリー残量を確認できるようにもなりました。

なお、日本では利用出来ませんが、Google翻訳での文字起こしも利用可能になっています。これは、イヤホンから、リアルタイム翻訳された音声を聞く一方で、スマートフォン上で翻訳されたテキストを確認できるようになります。現在は、英語からフランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語への翻訳に対応しています。

source: Google

 
 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: : google, pixel buds, audio, headphones, earbuds, wireless earbuds, google pixel buds, true wireless earbuds, news, gear
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents