米Googleのフォルダブル(折りたたみ)画面スマートフォン「Passport」(通称)。現状では名称やいくつかの仕様予測こそ出ていますが、まだまだ謎が多いモデルです。

しかしこの機種、速ければ2021年内に発表されるかもしれません。


そのウワサの震源地となっているのが、韓国ニュースサイトのThe Elecによる記事。

同誌によると、韓国サムスンディスプレイはGoogle、中国Vivo、中国シャオミ向けとなる折りたたみディスプレイの生産を2021年10月に開始します。そして、それぞれのスマートフォンが2021年第4四半期(10〜12月)に発表されると報じているのです。

なお、The Elecは以前にもサムスンがGoogleに7.6インチの折りたたみディスプレイを提供すると報じていました。さらにAndroid 12のベータ版からは、折りたたみPixelに相当するであろう「Passport:GPQ72」という開発コードも見つかっています(これが同機の通称の由来にもなっていますです)。


グーグルは例年秋に新型Pixelスマートフォンを投入していることから、第4四半期の発表となれば、独自プロセッサの搭載が噂される「Pixel 6(仮称)」とともに、この折りたたみPixelが投入される可能性もありそうです。

謎の多いGoogleのフォルダブルスマホですが、そのベールが剥がされるタイミングは意外と近いのかもしれません。

Source: The Elec Via: 9to5Google