米グーグルのChromebookタブレット「Pixel Slate」がストアから削除されていることが、海外サイトで報じられています。

2018年10月に発表されたPixel Slateは、上位モデルにCore iシリーズプロセッサを採用し、3000×2000ピクセルの12.3インチディスプレイを搭載するなど、ハイエンドなタブレット製品として市場に投入されました。また、脱着式キーボードやスタイラスを利用することで、オフィスにおけるプロダクティビティ用途での使用も想定されています。

しかし2019年5月に値下げが実施された後、同年7月にはグーグルがタブレット製品から撤退することが発表されました。つまり、Pixel Slateはグーグルによる最後のタブレット製品となったのです。

一方で2019年10月にグーグルは、Chromebook「Pixelbook Go」を発表。その形状はタブレットから通常のラップトップへと移行しましたが、後継製品が登場したことでPixel Slateはその役目を果たしたともいえそうです。

なお、Pixel SlateもPixelbook Goも、日本市場への投入は実現していません。現行モデルにあたるPixelbook Goについても、販売地域の拡大を待ちたいものです。

Source: Google Store

Via: 9to5Google