Android端末向けのアプリプラットフォーム「Play Store」にて、現金を伴うギャンブル系のアプリや広告が3月1日から許可されます。


Googleが改定した新たなポリシーでは、オンラインカジノゲームや宝くじ、スポーツギャンブル、デイリーファンタジースポーツ(架空のチームでポイントを競うゲーム)に関するアプリが配信できるようになるとのこと。

ただし、配信元は「公営の運営者であるか、指定国のギャンブルに関わる適切な行政機関にライセンスを持つ運営者」に限られます。


またこのポリシーは日本にも適応され、「スポーツギャンブル(公営の競馬、競艇、競輪、オートレース、サッカーくじのみ)、宝くじ(公営のみ)」が対象となっています。


ただしこうしたギャンブルアプリには、独特の制限もあります。具体的には、未成年のユーザーが利用できないようにする必要があるほか、アプリをGoogle Playの有料アプリとして販売することや、アプリ内課金を利用することもできません。

今回のポリシー拡張により、Play Storeにおけるさらなるアプリの多様化が期待できそうです。


Source: Play Console ヘルプ