PlayStation Plus
PlayStation

ソニーが2月のPlayStation Plus フリープレイタイトル4本を発表しました。

2月2日(火)からPS Plus加入者限定で無料プレイできるのは、悪魔城ドラキュラの流れを汲む2D アクション『ブラッドステインド:リチュアル オブ ザ ナイト』(PS4)、PS VRにも対応するユニークなペイントアクション『アッシュと魔法の筆』(PS4)。

PS5ユーザーならばさらに、PS5独占のカーバトルアクション『デストラクション・オールスターズ』、受賞多数の傑作にDLCを同梱した『CONTROLアルティメット・エディション』。

デストラクション・オールスターズは本来9000円近いフルプライスのタイトルが、発売と同時にフリープレイ入りします。『CONTROLアルティメット・エディション』は、レイトレーシングを活用したグラフィック優先モードか、60fpsで滑らかなパフォーマンスモードが選べるPS5アップグレード版。

『CONTROLアルティメット・エディション』PS5版も2月2日発売なので、PS5を持っているPS Plus加入者は、専用の新作と人気ゲームの最適化アップグレード版をリリース同日に追加費用なしで遊べることになります。

『デストラクション・オールスターズ』 (2月2日~4月5日)

Destruction AllStars
Sony

『デストラクション・オールスターズ』は最大16人でプレイできるカーバトル対戦ゲーム。自動車で壊し合うゲームは遠い御先祖にあたる『デストラクション・ダービー』を始め多数ありますが、本作は「オールスター」と呼ばれるドライバーたちもそれぞれ個性と特殊能力を持っており、自動車を乗り換え奪い合って戦う点がユニークです。

開発するLucid Gamesは、90年代からカーレースゲームを作ってきた Bizarre Creationsの開発者が中心となって設立したスタジオ。Bizarre Creationsといえば初代プレイステーションからPS3まで続いたフォーミュラ1 シリーズや、Xbox の PGR (Project Gotham Racing)シリーズ、おまけゲームからスピンオフしたジオメトリウォーズの開発元です。

デストラクション・オールスターズの主要スタッフには、2012年に閉鎖されたソニーのスタジオリバプール / 旧Psygnosis で、反重力レースゲーム WipEout シリーズを担当していた開発者も含まれています。

PS5『デストラクション オールスターズ』21年2月に延期、PS Plusフリープレイ配布

『CONTROL アルティメット・エディション』(2月2日~3月1日)

Remedy 開発の Control は、超常現象を調査し封じ込める架空の組織『Federal Bureau of Control』を巡って展開する三人称アクションゲーム。

2019年に発売された際には、特にPC版がレイトレーシングや高度な物理演算を駆使したグラフィックスで絶賛に近い評価を受けています。

アルティメット・エディションは2019年発売のオリジナルに追加コンテンツを収録したバージョン。PS4版も販売されていますが、フリープレイの対象はPS5版のみです。

PS5版はレイトレーシングが有効なグラフィックモード(30fps)と、動きが滑らかな60fpsモードを選択可能。高価なGPUを搭載したゲーミングPCのように高解像度・レイトレ・高fpsの両立はできませんが、PS5のフルパワーでより快適に遊べます。

(余談。Control のXbox版は、しばらく前から定額遊び放題サービス Xbox Game Passに追加済み。ですが、ゲームパスに含まれるのはアルティメット・エディションではない通常版なので、Xbox Series X|S向けの最適化はされておらず、Xbox One版を互換で遊ぶことになります。)

PS Plus加入者特典のフリープレイは、提供期間中に取得すればそのあともPS Plusに加入している限り遊べる仕組み。PS5は発売間もないこともあり、フリープレイ対象も発売同日やPS5限定など戦略的な豪華ラインナップが続いています。

同じ料金でPS Plusに加入していても、PS5を入手できるかどうかでフリープレイで遊べるゲームに差が出ることから、PS5を買いたくても買えない状況が早く解消することを祈るばかりです。

PS Plus 2021年2月のフリープレイにPS4®『アッシュと魔法の筆』PS5™『Destruction AllStars』などが登場! – PlayStation.Blog