PS5

いまだに全世界的な品薄が続くPlayStation 5ですが、速くもその上位版となるProバージョンが、2023年後半~2024年発売に向けて準備中とのウワサが報じられています。

この噂話は、テクノロジー系YouTubeチャンネル「Moore's Law Is Dead」(MLID)から発信されたもの。MLIDは最近もインテル初のハイエンドゲーミングGPUとして「Xe-HPG DG2」と称する写真と仕様をリークしていました


今回のリーク情報は、主に今週の「PlayStation Showcase 2021」にて発表が予想されるPS5タイトルについて述べたもの。そこでは以下のような新作タイトルが挙げられています。

  • 『ゴッド・オブ・ウォー』(ゲームティザー/トレーラー)

  • 『グランツーリスモ』(ゲームトレーラー)

  • 『Stray』(ゲームトレーラー)

  • 『Call of Duty: Vanguard』 (新規ゲームプレイ)

  • 『The Last of US: Factions 』(噂レベル)

これらの話題に合わせて出てきたのが、本題と言える「PlayStation 5 Pro」に関する情報です。これは現行PS5の上位機種であり、2023年後半~2024年に発売される予定で、価格はPS5通常版よりも高い600ドル~700ドル程度になる見込みと述べられています。


MLIDいわく、PS5 Proは同時期に発売予定のXbox Series X/Sの新型に対抗するもの。この新型ゲーム機にはAMD製の新たな高性能SoCが搭載され、より高性能なProモデルとして、プレミアム4K/8Kゲーム機に位置づけられる可能性が高いとのことです。

さらにMLIDの情報源によれば、一方のXbox Series SとX後継機には、コア数が増やされてクロック数が向上した6nmプロセス製造のAMD APU(現行のXbox Series X|SとPS5のプロセッサはともに7nm)が搭載されるとのこと。ここから、PS5 Proには新たな5nmチップが採用されると推測されています。


標準のPS5でも8K表示が可能と公称されていますが、現状では対応したゲームタイトルはありません。そもそも8Kテレビは今なお高価で普及には程遠い感がありますが、それらの価格がこなれてきた数年後に8Kタイトルを快適に遊べる高性能機を投入することは合理的とも思われます。

また2022年末には「PS5 Slim」が発売されるかもしれないとのこと。PS3やPS4世代でも、初代の数年後に小型・軽量化した低価格のSlimモデルが出た前例を考えると、こちらはProモデルよりも信ぴょう性が高そうです。

Source:Moore's Law Is Dead(YouTube)

via:Wccftech