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JTは8月17日、 高温加熱型の加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エックス(Ploom X)」を8月17日より順次、 全国のコンビニエンスストア及びたばこ販売店等にて発売します。 また、 7月26日よりCLUB JTオンラインショップにて、 8月3日より全国のPloom Shopにて先行発売します。

「プルーム・エックス・スターターキット」の価格は3980円です。発売記念キャンペーンとしてCLUB JTオンラインショップなどでキャンペーン価格1980円にて販売予定です。キャンペーン期間は10月4日までです。

発売に先駆けて、試飲する機会がありましたので簡単なインプレッションをお届けします。まず驚いたのは洗練された外観。

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▲左が前モデルプルーム・エス。右がプルーム・エックス。1世代でここまで垢抜けてしまったのかと驚きました

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▲ロゴも背面に品よく配置

 デバイスの表面にボタンを出さないデザインで、 リボンのように切れ目がない、 なめらかで上質なアルミボディが特徴とのこと。無駄を削ぎ落とし高級感を備えた外観は、言われなければ喫煙デバイスとはわからないでしょう。

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インジケーターも縦ラインのみでシンプル。つややかなフロントパネルとマット調の本体とのバランスも美しく、単純にデバイスとしてかっこいいので、いつまでも本体を愛でたくなります。新しいiPhoneやMacBookに触れたときに似た高揚感が湧きました。

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素の状態でも十分モノとしての完成度は高いのですが、ユーザーの好みに寄り添った純正アクセサリにも妥協がありません。「プルーム・エックス・フロントパネル」(980円)は全7色をラインアップし、「プルーム・エックス・ファブリック・バックカバー」(1480円)は5色、本革の「プルーム・エックス・レザー・バックカバー」(2480円)は2色をラインアップしています。

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肝心な加熱式たばこ用デバイスとしてのスペックについても触れていきましょう。加熱技術は、加熱温度コントロールに加え、 空気の流れに着目した新技術“HEATFLOW(R)”を搭載しています。

これにより、ユーザーからの要望が多かった「吸い応え」が向上しているそうです。何本か試飲しましたが、キック感や口内に広がる煙の味わいは競合のiQOSにも引けを取らない満足感がありました。

加熱待ち時間は約25秒で、1本あたりの使用可能時間は約5分です。フル充電で20本使用でき、充電端子はUSB Type-Cです。

たばこスティックは、 “HEATFLOW(R)”との相性を考慮してブレンドされています。吸い終わりの余韻にも力を入れてブレンドしたそうなのですが、たしかに口に残るフレーバーの後味がしっかりと口内に残りました。

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専用スティックはメビウスとキャメルの合わせて12種類あります。キャメルはフレーバー寄りのラインアップです。全部ではありませんが色々試飲したなかでは、シトラスフレバーの「キャメルメンソールイエロー」が好みでした。

関連リンク:プルーム・エックス(JT)