Amazon Smart Plugを使ってみた、コンセントを声で制御

間接照明との相性ぴったり

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年07月15日, 午前 11:30 in amazon
0シェア
FacebookTwitter

アマゾンが国内発売した純正スマートプラグ「Amazon Smart Plug」を実際に使ってみました。

「Amazon Smart Plug」は、一般的なコンセントと電化製品の間に噛ませることで、Amazon Alexaの音声操作を通じて電源のON / OFFが行えるスマートプラグです。価格は1980円(税込)。詳細は発表時の記事をご覧ください。

まず気になったのは大きさです。Amazonは発表時に『コンパクト』とうたっていますが、意外に大きいというのが正直な感想。iPhoneに同梱の充電アダプタと比較すると、その大きさがよくわかります。

マルチタップなどを利用している場合、隣のコンセントを塞いでしまう場合があるため、配置などは工夫する必要があるでしょう。

設定は簡単でした。スマートフォンのAlexaアプリを開き、背面のQRコードを読み取って、Amazon Smart Plugをコンセントに差し込むだけ。

スマートフォンに表示された手順だけでセットアップできるので、説明書を読む必要性もありません。事前にAlexaアプリのセットアップを済ませていれば、本製品の設定は2分程度で完了する手軽さでした。

筆者はこのスマートプラグを卓上照明のスマート化に用いることにしました。筆者の自宅にある卓上照明はWi-Fiはおろか赤外線にも対応しておらず、通常であればスマートホーム対応させることはできません。

しかし、このスマートプラグを使えば、電源の給電を制御できるため、物理ボタンでON / OFFを制御する電化製品を手軽にスマート化できる利点があります。

なお、電子制御を採用した電化製品は、本スマートプラグを噛ませても音声で操作できないため注意が必要です。

実際に使ってみると、『Alexa、照明を点けて(消して)』というだけで、間接照明を点灯させたり消灯させることが可能。夜中に部屋を少し明るくしたい場合などに便利だと感じました。

ここまでのセッティングにかかった時間は、筆者が既にAlexaアプリをセットアップ済だったこともありますが、10分もかかりませんでした。1980円と手軽なこともあり、すでにAlexa対応のスマートスピーカーなどを導入しているユーザーは、家のさらなるスマート化に購入を検討しても良さそうです。

 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: amazon, amazonsmartplug, alexa, news, gear
0シェア
FacebookTwitter