コストパフォーマンスで他社を圧倒する中国シャオミのサブブランドことPocoから、新型スマートフォン「Poco F3」「Poco X3 Pro」が海外発表されました。

Poco F3はプロセッサにSnapdragon 870 5Gを搭載した、ミッドレンジ市場向けのスマートフォン。これに120Hz駆動/サンプリングレート360Hzの6.67インチ有機ELディスプレイを組み合わせ、299ユーロ(約3万8000円)にて投入されます。

その他のスペックとしては、RAMが6GB/8GBで内蔵ストレージが128GB/256GB、背面には4800万画素メイン+800万画素超広角+500万画素望遠カメラを、前面には2000万画素セルフィーカメラを搭載。バッテリー容量は4520mAhで33Wの高速有線充電に対応し、Qiによるワイヤレス充電にも対応しています。

なお前述の価格は早期購入キャンペーンのもので、通常価格は349ユーロ(約4万5000円)からとなります。本体色はアークティック・ホワイト/ナイト・ブラック/オーシャン・ブルーの3色です。

そしてPoco X3 Proは、プロセッサスペックをSnapdragon 860に若干落としたスマートフォン。しかしこちらも120Hzの高速画面駆動に対応し、199ユーロ(約2万6000円)にて投入されます。

Poco X3 Proのその他のスペックとしては、ディスプレイは6.67インチの液晶画面でRAMは6GB/8GB、内蔵ストレージは128GB/256GB。背面には4800万画素メイン+800万画素超広角+200万画素マクロ+200万画素深度カメラを、前面には2000万画素セルフィーカメラを搭載。バッテリー容量は5160mAhで33Wの高速有線充電に対応しますが、ワイヤレス充電は利用できません。

本体カラーはファントム・ブラック/フロスト・ブルー/メタル・ブロンズの3色。Poco F3と同じく199ユーロは早期購入キャンペーンのものとなり、通常価格は249ユーロ(約3万2000円)からとなります。

他社を引き離す価格設定のPocoから登場した、高コスパスマートフォンの2機種。これらに他社が価格で対抗するのは、なかなか難しそうです。

Source: Xiaomi (YouTube)

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