Pokemon GO
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ポケモンGOが一部のプレーヤーを対象とした新機能のテストについて予告しました。

正式提供前の限定的なテストとして提供するのは、プレーヤーの現在地に応じたリアルな空の再現と、ポケモン図鑑の新しい分類機能の二つ。


空については「GPS座標を利用し、実際の空模様と連動した空をリアルタイムで表示する機能」と説明されています。

ポケモンGOにはリアルタイムの天気と昼夜の概念があり、ポケモンの天候ブーストや「夜にだけ何々するポケモン」など、ゲームと現実をリンクさせる仕組みとして使われてきました。

しかし従来は昼夜の切り替えと大まかな天気の分類による違いがあるだけで、実際の空模様や太陽の位置などを再現しているわけではありません。

アップデートでリアルタイムの空が追加されれば、現在の決め打ちスカイボックス差し替えではない空模様や日の出、夕焼け、月の満ち欠けなども再現されるかもしれません。環境光の違いでポケモンの見た目と色が影響を受けるかどうかも気になる点。

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もうひとつの図鑑アップデートは「「ポケモン図鑑」でポケモンのすがたの違いなどを分類する追加機能」との説明です。(Additional Pokédex classifications to keep track of different Pokémon variants and attributes)

「すがたの違いなど」が曖昧でなんとも言えないものの、従来のポケモン図鑑ではたとえばオス・メス、色違い、リージョンフォーム違いの所有歴は残せても、帽子やコスチューム違いは記録できない(アーマードミュウツー等はポケモンボックスに残しておくしかコレクション方法がない)ことなど、プレーヤーから機能追加を望む声が多かったことは確かです。

一方で「分類する追加機能」、特に「to keep track of... variants and attributes」との説明からは、現在の図鑑にある「すべて / メガ」切り替えのように、ある属性で見たポケモンをどれほど集めたか、収集状況の進捗確認ができる機能とも考えられます。

たとえば現在の「すべて / メガ」切り替えに「色違い」が加われば、色違いポケモンの解禁状況・収集進捗を一覧可能です。

また仮に衣装ポケモン等の捕獲を図鑑に反映できれば、一覧しやすいだけでなく、心置きなくボックス内コレクションを整理できます。

ポケモンボックス側の検索フィルタとして用意されているものから考えれば、現在のメガ図鑑のように切り替える「色違い図鑑」や「シャドウ図鑑」、「衣装図鑑」、「最高評価図鑑」(★4、いわゆる個体値100%)などが増えないとも限りません。

従来からポケモンのバリエーションまで収集することを意識していたコレクターにとっては分かりやすくありがたい機能になると同時に、従来は属性違いまでは気にしていなかったプレーヤーには、解禁の進捗状況が一覧されることで「欠けている部分を埋めたい欲」が刺激されることにもなりそうです。

予告された2つの新機能は一部のプレーヤーを対象にテストを実施したのち、この夏の終わりにも全プレーヤー向けに正式提供する予定です。

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