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KDDIが20GBで月2480円(税別、以下同)の新料金「povo」の提供を本日(3月23日)0時に開始しました。

「povo」(ポヴォ)は、NTTドコモの「ahamo」や、ソフトバンクの「LINEMO」対抗となる新ブランドです。音声定額は料金に含まれておらず、1回5分間の通話定額は500円、完全通話定額は1500円のオプション料(トッピング料)を支払うことで利用できます。

対応端末はauスマートフォンで、VoLTE対応のAndroid端末とiPhone 6s以降で利用可能。au端末の割賦購入代金を返済途中の場合でもpovoに移行できます。また、eSIMも当初より提供します。

家族割カウントは原則として対象外ですが、2021年夏までに加入すれば、早期申込特典として家族割カウントの対象なります。つまり、auからpovoに移行した場合でも、夏までの移行であれば、auを契約している家族の携帯料金が高くなることはありません。

povoで利用できるサービスは、テザリング・auかんたん決済、スマートフォン購入補助のかえトクプログラムなど。国際ローミングも今後提供を予定します。一方で利用できないサービスは、留守居番電話サービスやauスマートバリュー、キャリアメールなど。また、au契約期間も引き継げません。

NTTドコモのahamoや、ソフトバンクのLINEMOに対する差別化要素に「トッピングシステム」があります。これは、いわゆる「オプション」の一種ですが、サービス開始当初は1回200円の追加料金で24時間データ通信が使い放題となるトッピングを用意するほか、サービス開始後も『さまざまなアイデアを投入して』(高橋社長)トッピングを順次増やす方針です。

ブランド名の「povo」は、”新たな視点”を意味する「point of view」と”誕生と成長”を意味する「abovo」の一部を組み合わせた造語となります。

なお、申込みはオンライン限定。店頭でのサポートは受け付けていません。

povoの詳細は下記のとおりです。

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