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多数のIoT家電が同時に通信をする時代だから10Gbpsの超高速回線を使うのが安心!

超高速回線時代の到来です

コヤマタカヒロ(編集:Engadget JP)
2018年3月30日, 午後05:05
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昨年、日本市場にスマートスピーカーが上陸しました。これまでもWi-Fi機能を搭載し、インターネットにつながるIoT家電は数多く登場していましたが、スマートスピーカーの登場をきっかけに、本格的なIoT家電の時代が到来しています。そんなIoT時代に最適な最大10Gbpsの固定回線「auひかり ホームX(テン) 10ギガ」が登場しました。(実際の通信速度はご利用の無線LAN機器により異なります)



リビングやキッチンを見回してみると、すでに多くの家電がインターネットに繋がっていることがわかります。例えば、最新の大画面テレビは様々な定額動画配信サービスに接続し、4Kの超高画質で収録された映画やドラマなどを視聴できます。また、リビングのレコーダーで録画したテレビ番組はインターネットを経由して、出張先のホテルで楽しめます。

キッチンでは電子レンジや冷蔵庫をはじめとする調理家電が、クラウドサービスからレシピをダウンロードしたり、買い物メモを記録したりして、インターネットを経由してスマートフォンと連係しています。

家庭内や玄関などに設置されたネットワークカメラの映像も、外出先のスマートフォンやパソコンから閲覧可能。同様に屋外からスマートフォンを使って、ロボット掃除機やエアコン、部屋の照明を操作することもできます。

Woman in pajamas texting in breakfast kitchen

これらのサービスは全て、自宅に引き込まれた固定回線を使ってインターネットに接続し、利用されています。IoT家電のインターネット接続は、これまでにない便利さが生まれる一方、同時に新たな課題も見えてきました。それが固定回線の通信速度です。

PCやタブレット、スマートフォンなどに加えて、より多くの家電が接続されるようになると、それだけ通信回線は圧迫されていきます。動画ストリーミング以外のサービスが使う通信容量は、ひとつひとつは大きくありませんが、同じタイミングでそれらが重なると、一般的に高速とされる1Gbpsの固定回線でも通信速度が遅くなったり、動画ストリーミングの映像が止まったりといった遅延が出てくる可能性があるのです。


今までの約10倍、10Gbpsの高速通信が可能に!

そこで注目したいのが、より通信速度の速い固定回線KDDIの「auひかり ホームX(テン) 10ギガ」です。「au ひかりホーム」では3月1日より個人向けFTTHサービスとして世界最速(※)となる通信速度上り下り最大10Gbpsの「auひかり ホームX(テン) 10ギガ」の受付をスタート。これは従来の高速光回線「auひかりホーム1ギガ」の約10倍もの速さを実現しています。(※個人宅向けFTTHサービス市場(月額100ドル未満)で上り下り速度が共に10ギガのサービス。【2018年1月付けOvum調査報告に基づく】)




ベストエフォート型サービスです/速度は通信環境により大幅に低下します。

様々な機器が通信する家庭でのインターネットの利用において重要なのが、帯域の広さです。これは言わば高速道路の車線数のようなもの。通信速度は制限速度と考えるとわかりやすいです。

車線が狭いと多くの機器が同時に通信を行なったとき、渋滞が起こってしまいます。しかし、車線が広ければ車が多くても速度を落とさずにスムーズに走れるように、家電製品の通信も渋滞することがありません。



例えば、リビングと子供部屋の2カ所で定額動画配信サービスの高画質の映像をストリーミング再生しているときに、10Gbpsの超高速回線であれば、パソコンで大容量データのダウンロード始めたり、調理家電のクラウドサービスを利用したりと複数の機器が同時に通信しても、速度が遅くなったり、映像が遅れてしまうことが起きにくいのです。

また、IoT家電の多くは、家族が使っていないときにでも、データをダウンロードしたり機器の自動アップデートしたりと様々な通信を自動的に行なっています。固定回線が「auひかり ホームX(テン) 10ギガ」ならよりスムーズに通信できるので安心です。

新ホームゲートウェイは最新の無線通信規格「Draft IEEE 802.11ax」に対応

インターネット回線が速くなっても、家庭内の通信が遅いようではあまり意味がありません。しかし、「auひかり ホームX(テン) 10ギガ」なら安心です。採用されている新ホームゲートウェイ「BL1000HW」は最新の無線LAN規格「Draft IEEE802.11ax」に対応。対応機器間での通信速度は最大2.4Gbpsと高速なのが大きな特徴です。


auスマートバリューについてはコチラ

また、auのホームIoT「au HOME」(月額有料)のゲートウェイ機能も搭載しており、赤外線リモコンやスマートプラグ、マルチセンサー、ネットワークカメラと連係して、家庭内の状況を確認したり、遠隔地からの操作ができるようになるなど、多彩な機能を搭載しています。つまり「「auひかり ホームX(テン) 10ギガ」にすることで、様々なスマートホーム機能が使えるようになるのも魅力の一つだといえそうです。

「auひかり ホームX(テン) 10ギガ」は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の一部エリアを提供エリアとしており、順次受付を開始しています。

料金表

★1:ベストエフォート型サービスです。記載速度は技術規格上の概ねの最大値となり、実使用速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境、回線の状況などにより大幅に低下する場合があります。ホームゲートウェイ内蔵の無線LANご利用(有料)時の通信最大速度は、最大2.4Gbps(Draft IEEE802.11ax)/1.7Gbps(IEEE802.11ac)となります。接続先までの通信速度は機器の能力に依存します。
<推奨パソコンスペック>●LANポート10GBASE-T以上 ●LANケーブルカテゴリ6a以上
★2:3年単位で自動更新されます。解約・プラン変更された場合、契約解除料15,000円がかかります(更新期間を除く)。
★3:au one netで「口座振替・クレジットカード割引」適用時。
★4:4年目以降はauスマートバリュー加入限定の割引適用時。auスマートバリューへのご加入が無い場合は割引はありません。
【高速サービスの最低利用期間について】高速サービス利用から12ヶ月以内に解除された場合、高速サービス解除料2500円がかかります。
【解約時の回線撤去について】解約時には光ケーブル撤去工事(工事費28,800円)が必要です。

★5:高速サービス利用料が日割の場合、割引額も日割です(au one net の場合)。
★6:高速サービスの解約やずっとギガ得プラン以外に変更している期間は割引月のカウントは継続しますが割引はされません。
★7:auスマートバリューによるauスマートフォン等への割引があった場合のみ、その翌月に高速サービス利用料を割引します 。条件を満たさない月は割引いたしません。
★8:「超高速スタートプログラム」で3年間500円/月割引となります。※4年目以降はauスマートバリュー適用なら、500円/月割引が続きます。auスマートバリューへのご加入が無い場合は、割引はございません。

そして気になる月額利用料金ですが、同様の最大10Gbpsクラスの通信回線サービスが海外では月額100ドル(約1万円強)前後なのに対して、「auひかり ホームX(テン) 10ギガ」では、ネット料金+電話料金で、月額6,380円(※)と格安です。さらにネット接続料は3年間毎年100円ずつ下がっていくため、さらに安くなっていきます。(※3年間の適用料金となります。4年目以降はauスマートバリュー加入限定の割引適用時。auスマートバリューへのご加入が無い場合は割引はありません)

圧倒的な高速回線だからこそ安心できる

例えばYouTubeの4K動画をストリーミングするために必要な通信帯域は、約40Mbpsなので4K動画を同時に複数再生しても、10Gbpsもの高速回線は使いきれません。しかし、超高速回線のメリットはそこにはありません。

IoT家電が普及する時代では通信回線により多くの余裕が求められます。パソコンやスマートフォンといったデジタル機器の世界では、通信状況を把握しながらサービスを利用することがありますが、目的を持った道具である家電は、通信サービスも安定して繋がり、通信できるのが当たり前なのです。世界最速10Gbps(※)を実現した「auひかり ホームX(テン) 10ギガ」なら、様々な機器の通信が重なって遅くなるという心配がなく、安心して使えるのです。(※個人宅向けFTTHサービス市場(月額100ドル未満)で上り下り速度が共に10ギガのサービス。【2018年1月付けOvum調査報告に基づく】)

コヤマタカヒロ

キッチン家電を愛するPC&デジタル家電ライター。
PC/スマホ周辺などのデジタル機器から白物家電まで幅広いジャンルに精通し、各種ウェブ媒体や雑誌で執筆活動を展開。三女の父でもあり子育て目線での製品紹介なども行う。AllAbout家電/パソコンガイド。企業のアドバイザーや家電コーディネートなども。米・食味鑑定士の資格も所有。

イラスト提供:アフロ、 写真:アフロ
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