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Note8なら絵心がなくてもイラストが描ける! 必ず上達するSペンイラスト指南

カメラを使ってどこでもイラスト

Engadget JP Staff, @engadgetjp
2018年4月20日, 午後02:00 in Galaxy
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Galaxy Note8がほかのスマートフォンと違う、その最大のポイントがSペンでしょう。Sペンはペンによる「書く&描く」だけでなく「操作&選択」ツールとしてもスマホに新しい可能性を提供できる便利なものです。

しかし、いくらその良さをアピールしても「(自分は描けないけど)絵が描ける人にはいいよね」と言われることが多いのも事実。ならば、みんな絵を描けるようになったらいいじゃない!

Note8はたとえ絵が苦手でもそこそこ良い感じのものができる、そんな機能があるんです。本稿では、これから絵を描けるようになりたいな、という人にもオススメの基本的な使い方をお伝えします。



Sペンでうまそうな絵を描くには、3つのことを意識しましょう。

  • ■写真を撮る
  • ■写真をなぞる
  • ■遠近と明暗を意識する
人によっては今更感のある基本的な手法だと思いますが、Note8が1台あればどこでも簡単に行えます。

絵の上達を目指す上でよく言われることは、対象をよく見ること、そして修練を重ねるということです。デッサンやスケッチで対象を捉え、平面に落とし込むというアクションは、まずよく観察することからはじまります。

対象をよく見る上で、撮影した写真をなぞっていくのは、非常に手っ取り早い方法と言えます。写真を拡大してSペンでなぞっていくと、結果的に対象物の構造や表面をよくチェックすることになります。これは風景や人物といった実写に限らず、二次元についても同じ。大好きなイラストレーターや漫画家の線をなぞっていくと、特徴や構造がつかみやすいはずです。



今回、絵を描く上で使ったアプリは「ArtCanvas : draw & paint」というもの。Galaxy AppsやGoogle Playから無料でダウンロードできます。複数のペンが用意されており、レイヤー対応、色を混ぜるといった使い方もできるものです。



輪郭をなぞっていくだけなので、描き方は難しくはないはずです。写真を下地として、透明度を少し薄めに設定するといいでしょう。あとは上のレイヤーで写真の輪郭をなぞっていけば絵が描けます。Sペンは細かく筆圧を検知するので、写真がはっきりくっきり見えるところは強めに、遠くてわかりにくいところは優しくあいまいに描きます。

このとき意識したいのは、遠近と明暗。手前のものほど細かく描き込むとそれらしくなります。そして、明るい場所の反対側には、たとえ写真上は隠れていても暗い場所が存在するということも大事なポイント。そんなことをなんとなく意識しながら描き写しを繰り返すと、物の構造が自然と理解できるようになるはずです。

着色していく際は、各色ごとにレイヤーを分けておくと後で修正も楽になります。任意のレイヤーを
統合できるので、必要に応じてレイヤーをまとめてしまってもいいでしょう。着色時も同じ仲間の色で明暗その中間くらい3パターンくらい用意するとだいぶそれっぽく見えるはずです。



なお、Note8では風景に限らず人物やペットなども同じ方法で簡単に絵が描けます。いい写真が撮れたらそれをイラストにしてみると、周りがびっくりするかもしれませんね。



できあがったイラストはもちろんそのままでも楽しめますが、せっかくGalaxy Note8があるなら、さらに画像をコラージュしちゃいませんか。Sペンのスマート選択機能を利用して、イラストを切り抜けばさらに遊べます。

スマート選択機能は、Sペンをサッと取り出すだけで使えるので、切り抜き作業が非常に手軽。過去の写真をコラージュして再利用するなんて使い方もよさそうです。




画像合成アプリは今回、アドビ社のAndroidアプリ「Adobe Photoshop Mix」を利用しました。ベースのイラストに切り抜き写真を置いて、あとは位置を決めするだけ。なかなかユニークな絵になったんじゃないでしょうか。

冒頭でお伝えした通り、Galaxy Note8は絵を描く人だけのツールではありません。使い方はもちろんアナタ次第ですが、Sペンがあるだけでスマートフォンの可能性がどんどん広がっていくツール、そんな気がしませんか。




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