Watch Party

今年はコロナ禍の影響で、仲間や友だちと(恋人とも?)一緒に飲みに行ったり、映画を見に行くことというのもなかなかできなくなりましたよね。

飲み会の方がZoom飲み会のような「オフ飲み」の工夫がされたように、映画鑑賞ではいくつかリモートで離れた人達が一緒に同じ映画を観られるような仕組みが、各映像配信業者から提供されるようになりました。NetFlixの「Netflix Party」、Twitchの「Watch Party」、それからAmazonの「Prime Videoウォッチパーティ」などがそれです。

「ベストバイ」の「バイ」からは微妙に離れているような気もしますが、日々の閉塞感から解放してくれたこれらの仕組み、特にその中でも最もよくできている(と感じられた)Amazonの「Prime Videoウォッチパーティを筆者は「ベストバイ2020」に推したいと思います!

Prime Videoウォッチパーティ(Amazon)

■遠く離れていても、同じタイミングで同じ映画・番組が観られる

ウォッチパーティ

この「Prime Videoウォッチパーティ」は、Primeビデオで提供されている映画やTV番組をオンラインで一緒に視聴しながら、最大100人とチャットすることができるという仕組みです。(もちろん、参加するためには招待される側もAmazon Prime会員である必要があります)

PCのブラウザを開いてPrimeビデオを開くことができるのであれば、映画を観る場所は、自宅などそれぞれ好みの場所でOK。観るためにはPCのブラウザである必要がある(iPadやスマートフォンは不可)ものの、他のビデオパーティ(例えばChrome拡張が必要になるNetflixパーティなど)と違って特別なプラグインなどをブラウザに設定する必要はありません。

SNSで連絡

ウォッチパーティを始めるには、まず、ホストとなる人がPrimeビデオの中から、みんなで観たい映画や番組を選んで、その番組の「ウォッチパーティ」ボタンを押し、名前を登録して「ウォッチパーティを作成」します。

Watch Party

すると「ウォッチパーティに参加するための「http://amzn.asia/XXXXXXX」URLが表示されるので、これを参加する人にSNSなりの手段で伝えます。みんなでこのURLにアクセスすれば、パーティの始まりです!

ウォッチパーティ

劇場での映画鑑賞と違って、観ながらチャットでわいわい感想を書き合えるのがこのウォッチパーティのよいところです。

今回、筆者たちが観た映画は「ビキニ・カー・ウォッシュ」という、女の子たちが水着姿で車を洗車するお店を開く青年たちの物語だったのですが、水着の女の子たちが出てくる度に、色々チャットでわいわい。

「そういえば日本にもスクール水着で洗車してくれるサービスあるよねー」

「mjd?」

などというチャットが繰り広げられておりました。

ウォッチパーティ

なお、「ウォッチパーティ」のシステムは日に日に改良されているようで、以前は映画が終わるとチャットも強制終了・解散させられていたのですが、2020年11月現在は、映画(番組)終了後もチャットができるようになっています。余韻を楽しむなり、次回の約束を取り付けるなりすることができるようになっています。

■Amazon Prime Videoのラインナップを楽しんでコロナの憂さを晴らすべし!

ちなみに筆者たちは、ちょっと色物というかB級モノ映画が観たかったので今回写真のサンプルで取上げたタイトルは微妙なものでしたが、Amazon Prime Videoに収録されている映画や番組には目を見張るべきものがたくさんあります。そして、Prime Video見放題対象になっている映画や番組はほとんどがPrimeウォッチパーティができます(冒頭写真のアイコンが目印です)。

たとえば、もう「名探偵ピカチュウ」や昨年の大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」が収録されていてPrimeウォッチパーティができるんですよ!

ウォッチパーティ

ウオッチパーティ

おバカな映画や話題の作品、名画をみんなでわいわい観てみてこんな映画でコロナの憂さなんて、吹き飛ばしてしまいましょう!

Prime Videoウォッチパーティ(Amazon)