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ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、PlaySttation Storeでの映画などビデオコンテンツの販売およびレンタルを8月31日で終了すると発表しました。理由は「PlayStation上では定額制や広告付きのストリーミングビデオサービスを、大変多くのユーザーの皆さんにご利用いただいている状況」であり「ユーザーの皆さんのニーズの変化に合わせ」てとのこと。

映画作品の流通はいまや定額の動画ストリーミングサービスが主流となっており、PS5やPS4上でもNetflixやAmazonプライム・ビデオ、Hulu、Apple TV、DAZNといったサービスはあらかた視聴可能になっていることを考えると、映画作品の販売やレンタルの必要性はそれほど高くはありません。

すでに購入した作品はサービス終了後もひきつづきPS5、PS4、モバイルデバイス上で視聴可能なので、これまでに購入した映画がたくさんある方も、自慢の映画コレクションが消滅してしまうようなことはないのでご安心を。

もちろんPS5の主な購入動機が映画の販売、というユーザーはおそらくいないと思われるので、今回のSIEの決定がライバルXbox Seies X/Sへのユーザーの流出を引き起こすことはないはずです。ただ、これまで大量に映画を購入してきたユーザーほどサービス終了は痛手かもしれません。

Source:PlayStation Blog