Sony
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日経およびBloombergが、ソニーが次世代ゲーム機PS5の年内生産台数を900~1000万台に引き上げると報じています。当初予想は600万台とされていましたが、新型コロナのパンデミックの影響から、家から出ずに楽しめるゲーム機の需要が高まっていることに対応するためとされます。

ソニーは6月からPS5の生産に入っていますが、匿名の関係者によるとすでにパーツサプライヤーや組み立て業者に対して増産の通知を行ったとのこと。ただし現時点では年末商戦にかかる発売前後の物流状況がなんらかの影響をする可能性があるとBloombergは指摘しています。

PS4は2013年11月に海外で発売(日本は3か月遅れ)され、その年の終わりまでの販売数は420万台を記録しています。世界累計販売数が1000万台を突破したのは、2014年8月でした。それを考えると、今回の予想は新型コロナの影響もあるとはいえかなり強気な数字です。

なお、日経はソニーのPS5だけでなく、FacebookのOculus VRヘッドセットも今月からの増産に動いていると報じています。伝えられるところではOculusは2020年後半の販売目標を200万台に据えており、これは2019年よりも50%多い数量とのことです。なお、日経はOculusがラインナップのどのモデルを増やそうとしているのかまでは伝えていません。

ちなみに、米Amazonや国内でもヨドバシドットコム楽天ブックスなどではPS5の特設ページが用意され、なかでも楽天ブックスではメールアドレスを登録すれば発売日や予約開始に関する情報などを受け取れるようになっています。

source:Nikkei, Bloomberg
via:The Verge