Pixel 6a

米Googleの次期廉価スマートフォン「Pixel 6a」の予測レンダリング画像が、著名リークアカウントのOnLeaksと海外テックサイトの91Mobilesによって公開されています。

Googleはこれまで、フラッグシップモデルの「Pixelシリーズ」と、廉価モデルの「PIxel Xaシリーズ」を交互に投入してきました。今年10月には最新モデルのPixel 6シリーズを正式発表しており、廉価モデルの「Pixel 5a」も今年8月に登場しています。

今回のPixel 6aはPixel 6の廉価版に相当するスマートフォンで、背面の棒状のカメラ突起やツートンカラーデザイン、フロントディスプレイの中央に配置されたパンチホールカメラや指紋認証センサーなど、Pixel 6シリーズのデザインを多く受け継いでいることがわかります。

Pixel aシリーズでは本流のPixelで廃止されてしまった、イヤホンジャックを搭載していることも特徴でした。しかし予測レンダリング画像のPixel 6aではとうとうイヤホンジャックが廃止されており、廉価スマートフォンでもワイヤレスイヤホンの使用を前提としたデザインが採用されることが予測されます。

現時点ではPixel 6aのスペックはほとんど判明していませんが、今回のリーク情報によれば画面は6.2インチの有機ELディスプレイになる模様。これが正しければ、Pixel 6の6.4インチ(Pixel 6 Proは6.7インチ)よりも小ぶりなスマートフォンになるはずです。

またPixel 6シリーズでは独自開発プロセッサ「Tensor」の搭載も大きな特徴でしたが、これがどのような形でPixel 6aに受け継がれるのかにも注目です。

Pixel 5シリーズの発表からPixel 5aの発表までは10ヶ月以上を要したことから、Pixel 6発売直後の現時点では、Pixel 5aの発表はまだまだ先であることが予測されます。とはいえ、もしTensorプロセッサによる高度なAI(人工知能)やML(機械学習)処理によるソフトウェア機能が廉価なPixel 6aで体験できるとすれば、かなり注目のスマートフォンになるはずです。

Source: 91Mobiles