クアルコムが新ノイキャン機能は装着具合でANCを自動調整

音声アシスタントとの親和性も向上

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年09月7日, 午後 08:00 in Qualcomm
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Qualcomm Adaptive Active Noise Cancellation

米クアルコムは新たなアクティブノイズキャンセリング(ANC)技術「Adaptive Active Noise Cancellation(アダプティブ・アクティブ・ノイズ・キャンセレーション)」を発表しました。

Adaptive Active Noise Cancellationの特徴としては、イヤホンの耳へのフィッティングをリアルタイムで検知し、音質特性を変化させることです。これによりユーザーはイヤホンの正確なフィッティングに気を使わなくても、適切なANC機能を利用することができます。

さらにランニング中のイヤホンのズレをAdaptive Active Noise Cancellation機能で補完したり、あるいは周囲の騒音レベルの変化に応じてANC機能を調整することも可能だと述べています。

またAdaptive Active Noise Cancellationは音声アシスタントとの対話時でも有効で、その他にも音楽、ポッドキャスト、通話などのさまざまなケースで、ANC機能を中断することなく切り替えられます。

Adaptive Active Noise Cancellationはクアルコムが5月に発表したBluetoothチップ「QCC514X」でも利用可能で、市場でも今後対応製品が登場することが期待されます。

Source: Qualcomm

 
 
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