米グーグルの新型スマートフォン「Pixel 6シリーズ」にて、背面の2回タップ操作でSnapchatのカメラにアクセスできる「Quick Tap to Snap」機能の搭載が発表されました。

SNSサービスや写真アプリは独自の撮影機能をアプリに盛り込んでいますが、その利用にはスマートフォンのロックを解除し、アプリにアクセスするという、2回の操作が必要になります。これでは、ベストなシャッターチャンスを逃してしまうこともあるはずです。

一方で今回のQuick Tap to Snapでは、Snapchatのカメラ機能だけを呼び出して利用します。写真の投稿などその他の作業を行うには、通常どおりにスマートフォンをアンロックし、アプリを立ち上げる必要があります。

今回の新機能の採用について、Snapchatの運営会社ことSnapでCEOを務めるEvan Spiegel氏は「Pixel 6シリーズは最も手早くSnapchat撮影が可能なスマートフォンになった」とアピール。さらに、Google以外の他社製スマートフォンへの同様の機能の展開にも意欲をみせています。またリアルタイム翻訳機能「Live Translate」のSnapchatへの導入についても、SpanはGoogleと協力しました。

Snapchatがあまり流行っていない日本のユーザーからすると、若干反応に戸惑う今回の機能。今後はSnapchatだけでなく、Instagramなど他のアプリでも同様の仕組みが利用できるようになると面白そうです。

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