携帯(MNOサービス)を展開する楽天モバイルは、現在割り当てられている1.7GHz帯だけでは、他キャリアと同等条件でエリアカバレッジを作ることが困難だとして、障害物に遮蔽されにくい特性をもつ周波数の低い電波、いわゆる「プラチナバンド」の割り当てを総務省に要望しました。

プラチナバンドの割当にあたっては、新規の周波数帯だけでなく、すでに割り当てられている既存周波数の『再分配』制度も検討するよう要望しています。

電波の逼迫度「2023年に他キャリア超え」

また、楽天モバイルは1契約あたりのデータ量が他キャリア平均の2倍に達することから、2023年には電波の逼迫度が3キャリアを上回り、電波が足りない状況に陥ることが想定されるとのこと。そのため、今後の周波数の割り当てに関しては、1契約あたりの通信量も加味して検討するように要望しました。

Source:総務省