日清食品の出前ラーメン「RAMEN EX」でボリューム満点の「豚天国」を食す

うんまい!

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2020年08月25日, 午後 05:30 in food
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9月4日の19:00からオンライイベント「フードテック祭り」を開催します。イベントの模様は、Engadget公式YouTubeとTwitter(Periscope)にて配信予定です。当日はラーメンYouTuberのSUSURUさんを迎えて様々な最新グルメを試食します。本記事ではイベントで紹介する食品のレビューをお届けします。

日清食品は5月11日、デリバリーサービス「RAMEN EX」を開始しました。有名ラーメン店の味を自宅で楽しむことができるサービスで、Uber Eatsや出前館から注文することで「RAMEN EX」の店舗からラーメンが配達されます。受け取ったラーメンは、ご家庭の電子レンジで加熱調理することで完成します。

日清食品は「麺が伸びる」「スープが冷める」といった出前ラーメンの課題解決に向けて同社がインスタントラーメンや冷凍食品、チルド食品で培ってきた技術を駆使してRAMEN EXのラーメンが開発されています。

ラーメン好きの筆者としては是非とも食べてみたいところ。今回の試食では無鉄砲の「とんこつラーメン」(1080円)と日清食品オリジナルの「豚天国ラーメン」(1380円)をいただくことに。

▲こんな感じで梱包されて届きます。
▲袋の中身。スープは冷蔵で、麺は冷凍といった感じです。豚天国は専用のヤサイも付いてきます。同封された調理ガイドに沿ってレンジで調理します。

まずは無鉄砲の「とんこつラーメン」から。

▲無鉄砲の「とんこつラーメン」。
▲無鉄砲の「とんこつラーメン」麺。

大量の豚骨を骨の髄が溶けるまで煮込んだ濃厚なとんこつスープの風味と甘みが十分にあります。背脂、スープ、麺を一緒にすすったときの多幸感は抜群です。秒で麺が無くなってしまいました。替え玉が欲しいです。

続いて日清食品オリジナルの「豚天国ラーメン」。

▲日清食品オリジナルの「豚天国ラーメン」。
▲日清食品オリジナルの「豚天国ラーメン」麺。

ニンニクと大量のヤサイ、インパクトのある太麺からなるいわゆるガッツリ系のラーメンです。トッピングのニンニク以外に、スープにもニンニクが入っておりアクセントが付いています。麺はレンジ調理にも関わらず、モゾモゾ感、コシ、風味が十分。

特筆すべきは豚でした。ガッツリ系でよくあるブロック肉ではなく、ホテルのローストビーフのような豚です。絶妙なバランスで脂がしっとりとついており、口に含むと肉がホロホロと崩れます。強めの味付けなので、麺やヤサイとの相性も抜群。完成度が図抜けているので、これを固まりで買ってお酒のあてにしたいぐらいでした。

コレ系の店舗はクセが強いラーメンが多いので、それらと比べると上品にまとめてきたなという印象です。ただし、この胃袋を圧迫する体験などは、間違いなく一定水準のガッツリ系ラーメン。これを自宅で味わえるのは稀有な商品だと思います。後半は溶いた生卵に麺をつけるすき焼きスタイルで楽しみました。どういった経緯で日清食品が出前ラーメンに参入したのかやこだわりをもっと詳しく知ることができる担当者インタビュー記事も公開しているのでご一読ください。

関連リンク

デリバリーラーメン「RAMEN EX」は日清食品の技術が詰まった一杯:担当者インタビュー

9月4日無料オンラインイベント「フードテック祭り」のお知らせ

Engadgetでは定期的にオフラインイベントを実施していますが、昨今の事情を考慮してオンラインイベントにシフトし、読者の皆さまとの交流や情報発信を行っています。

9月4日の19:00からオンライイベント「フードテック祭り」を開催します。イベントの模様は、Engadget公式YouTubeとTwitter(Periscope)にて配信予定です。

食糧危機問題や健康管理などに関連して最近耳にすることが多くなった「フードテック」というキーワード。この配信ではテクノロジーと食品産業が組合わさって生まれた食品を紹介予定。当日はEngadget編集部に加えてラーメンYouTuberのSUSURUさんも登場して一緒に最新なグルメを試食します。イベントでは本記事で紹介した食品も登場予定です。

■配信日時

9月4日(金)19:00〜

約1時間放送予定

■参加方法

Engadget公式YouTubeとTwitter(Periscope)にてイベントの模様を配信予定。

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※YouTubeで視聴の場合は上記のURLからリマインダー設定をしておくと便利です。

Engadget公式Twitter

https://twitter.com/engadgetjp

※当日はEngadget公式TwitterからPeriscopeにてイベントの模様を配信します。

■参加料金

無料

 
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