Razer Anzu
Razer

Razerは3月5日、ユーザーの目を保護しつつ、フレームに内蔵されたスピーカーで全く新しい視聴覚体験を楽しめるとするオープンイヤーオーディオグラス「Razer Anzu」を発表しました。日本では2万4880円と案内されています。

ようするに、BoseフレームあるいはAmazonのEchoフレームと同種の製品です。メガネ形状ですが、映像が表示されるわけではありません。

ツルの部分にスピーカーを搭載しており、60msの低遅延Bluetooth接続により、音飛びや遅延に煩わされることのない没入体験ができるとしています。もちろん、マイクも搭載しており、通話にも利用可能。側面のタッチコントロールにより音声アシスタントの起動にも対応しています。バッテリー寿命は約5時間。最大で2週間の待機が可能です。また、IPX4の防水性能があるので、汗やちょっとした雨なら問題はなさそうです。

Razer Anzu
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レンズ部分はブルーライトを35%カットするレンズと、UVA/UVBを99%カットする偏光レンズが付属。形状は、丸いフレームと四角いフレームの2種類。それぞれにSM、Lの2種類のサイズが用意されています。

Razer Anzu
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同種の製品が増えてきましたが、メガネユーザーには使いにくいのが共通の難点です。BOSEフレームはJINSと提携して度付きレンズ対応を行っていますが、Razerも米国ではLensablから15%オフで度付きレンズを購入できるとのこと。日本でも是非対応してほしいものです。

Source: Razer