ゲーミングデバイスメーカーのRazerは、ホイールのスクロールモードの自動切り替えが特徴の新型有線マウス「Razer Basilisk V3」を国内外で発表しました。日本向け価格は8980円(税込)で、公式サイトにて販売を開始しています。

これまでもゲーマー向けの高性能マウスとしてモデルを重ねてきたBasiliskシリーズ。前モデルの「Razer Basilisk V2」は本体下部のダイヤルにて、スクロールモードの調整と切り替えが可能でした。

一方でRazer Basilisk V3では専用ソフトウェア「Razer Synapse」の設定により、通常スクロール時はクリック感のある「タクタイルサイクリングモード」、高速スクロール時はなめらかな「スマートリールモード」へと自動で切り替わるのです。スクロールモードにはそれ以外にも、高速かつなめらかな「フリースピンスクロールモード」、加速をさらに強められる「バーチャルアクセラレーション」が用意されています。

本体には、1680万色でのカスタマイズが可能な「Razer Chroma RGB」のLEDを11個搭載。ゲーム内のアクションにあわせて、マウスを美しく輝かせることが可能です。

Razer Basilisk V3には10+1個(スクロールクリック含む)のボタンを搭載。0.2msでの動作が可能な「第2世代Razerオプティカルマウススイッチ」や、高精度な「Razer Focus+ 26K DPI オプティカルセンサー」を採用し、5個のプロファイルをオンボードに記録させることが可能です。

武器切り替えからドキュメントの作成まで、さまざまなシーンで利用されるスクロール操作。Razer Basilisk V3の自動モード切り替え機能は、その両方で違和感なく利用できそうです。

Source: Razer