Razer Book 13
Razer

各種ゲーミングデバイスを手がけるRazerが、ゲーミングではなくビジネスユースを想定した13型ラップトップRazer Book 13を発表しました。第11世代のCore i5-1135G7/Core i7-1165G7を搭載しており、Intelの認定プログラムである「Intel Evo」に準拠したRazer初のラップトップでもあります。

Razerには、ゲーミングラップトップのBladeシリーズがありますが、外観はそれらに近い印象です。アルミニウム削り出しのユニボディで、カラーはMercury White。天板にはRazerのロゴが入ります。

Razer Book 13
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ディスプレイは13.4インチで1920x1200のタッチ非対応モデルと、1920x1200と3840x2400のタッチ対応モデルの計3モデル。タッチ対応モデルはカバーガラスとしてGorilla Glass 6を採用しており、アンチグレアコーティングが施されています。

ベゼルが非常に薄いのも特徴で、画面占有率は91.8%に達します。DELLのXPS 13をライバル視しているようで、新製品発表のライブ配信では、XPS 13の91.5%を上回っているとアピールしています。

Razer Book 13
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なお、ゲーミング向けではないものの、キーボードのChroma RGB発光はしっかりと搭載します。

Razer Book 13
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インターフェースはThunderbolt 4が2つ、USB-A(3.2)が1つ、HDMI 2.0と3.5mmジャック、microSDカードスロットも備えます。バッテリー駆動時間は最大14時間。30分の充電で最大4時間利用出来る急速充電にも対応します。

本体サイズは295.6 x 198.5 x 15.15 mmで重さはCore i5モデルが1.34Kg、Core i7モデルが1.4Kg。

価格はCore i5モデル(FHD+、RAM8GB、ストレージ256GB)が1199.99ドル(約12万4000円)、Core i7モデル(FHD+ touch/UHD+ touch、RAM16GB、ストレージ256GB/512GB)が1599.99ドル(約16万5000円)からで、米Razerの公式サイトですでに予約受付中。11月中に世界中のRazerStoreで購入可能になるとのことです。

Razerのオフィス向け製品としては、日本でもRazer Pro Typeキーボードが発売されていますが、今後、ゲームシーンだけではなく、オフィスユースの選択肢としてRazerが選ばれるようになる可能性もありそうです。

source: Razer(1), (2)