ゲーミングブランドの米Razerは、廉価なゲーミングヘッドホン「Opus X」を海外発表しました。

すでに中国向けに「Opus」を投入しているRazerですが、Opus Xはその廉価版に相当します。本体には40mmドライバーを内蔵し、Razerいわく「パンチの効いた低音と、鮮明な中高音」を実現。さらにアクティブノイズキャンセリング(ANC)によるノイズ消去や、あるいは逆に周囲の音を取り込むクイックアテンションモードが利用可能です。

またゲーミングヘッドホンらしく、再生遅延を60msに抑えたゲーミングモードに対応。再生機器とはBluetooth 5.0にて接続し、本体には1組の内蔵マイクが搭載されています。再生時間はANC有効で30時間、無効で40時間です。

Razer Opus X
Razer Opus X

Opus Xの本体カラーはレイザー・グリーン、マーキュリー・ホワイト、クオーツ・ピンクの3色が登場。本体価格は100ドル(約1万1000円)で、すでに予約を開始しています。本製品は廉価ではありますが、ANCや低遅延モードなどポイントを抑えたプロダクトといえそうです。

 

Source: Razer