Razer Card
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各種ゲーミングデバイスを手がけるRazerは10月15日(現地時間)、世界初だという決済時にロゴが光るプリペイドカードRazer Cardを発表しました。

Razerはもともと、東南アジアでモバイル決済サービスRazer Payを展開しています。これはPayPayやLINE Payのようにオフライン店舗ではQRコードやバーコードを表示し、それを店舗の端末で読み取り支払いを行うというもの。ネットでのオンライン決済にも対応しています。

Razer Cardは、Razer Payのオプションとして発行されるもので、仮想カードのほか、タッチレス決済対応の物理的なプリペイドカードも選択可能。VISAと提携しており世界中のVISA加盟店で利用できます。

物理カードはStandardとPremiumの2種類があり、Premium Cardは支払時にカード表面のRazerロゴが緑色に光ります。残念ながら、RGBのChroma発光には非対応です。

Razer Card
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購入額に応じたのキャッシュバックがあるほか、Razer Payアプリを介してゲーム化された報酬システムも用意されているとのこと。

Razer Cardは、シンガポールで12月31日まで1337人を対象にベータテストを実施します。2021年1月からシンガポールで正式リリースの予定です。その後、グローバルでの展開も予定されていますが、具体的なスケジュールは明かされていません。

ところで、1337人という中途半端な人数は、Eliteを意味するネットスラング1337(leet)に由来すると考えられます。1337 Gamer(Elite Gamer)のような使われ方をするもので、Razerの香港証券取引所での銘柄コードも1337.HKとなっています。

source: Razer