中国Realmeの次期フラッグシップスマートフォン「Realme GT 2 Pro(仮称)」の予測画像やスペック情報が、海外テックサイトの91Mobileによって公開されています。

Realmeといえば当初は中国OPPOのサブブランドとしてスタートし、現在は独立ブランドとして新興国にてシェアを拡大しているメーカーです。2021年にはノイズキャンセリングイヤホンなど複数製品を日本市場でも販売開始しています。

今回公開されたRealme GT 2 Proの画像を見ると、背面に特徴的な横長のカメラ突起が存在しています。このデザインは2015年にGoogleから投入された「Nexus 6P」のようでもありますし、また同社の最新スマートフォン「Pixel 6シリーズ」の横長カメラバーをも連想させます。

本体スペックとしては、プロセッサに米クアルコムの次期プロセッサ「Snapdragon 8 Gen1(仮称)」を搭載。画面は6.8インチ/WQHD+解像度/120Hz駆動の有機ELディスプレイで、背面カメラは5000万画素+5000万画素+800万画素(GRレンズ)、前面カメラは3200万画素。最大12GBのRAMと256GBのUFS 3.1ストレージを搭載し、125Wの高速充電に対応するなど、ハイエンドスマートフォンにふさわしい端末として登場するようです。

Realmeのハイエンドスマートフォンといえば、今年6月にグローバル版が発表された「Realme GT 5G」は最新プロセッサ「Snapdragon 888」を搭載しながら、449ユーロ(約5万8000円)と極めて廉価に販売されました。Realme GT 2 Proでも、同様の挑戦的な価格設定に期待したいものです。

リーク情報によれば、Realme GT 2 Proは2022年の第1四半期にデビューするとのこと。Pixel 6シリーズに続く、横長カメラ突起のブームがスマートフォン業界にやってくるのかもしれません。

Source: 91Mobiles