「Redmi Note 9S」日本発売へ、シャオミのサブブランドが初進出

2万円台になる? 正式発表は6月2日

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年05月30日, 午前 12:01 in Xiaomi
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Redmi Note 9S

中国シャオミは、サブブランドRedmiシリーズのスマホ「Redmi Note 9S」を日本に投入することを明らかにしました。Redmiシリーズとしては初の日本展開となります。シャオミは6月2日にオンライン発表会を予定しており、その場にてMi Note 10 Liteとともに正式に発表されます。

Redmiシリーズはファーウェイで言うHonorシリーズのようなサブブランドで、若者向けのコストパフォーマンス重視の製品群です。シャオミのシェアが特に高いインド市場の主力製品でもあります。

Redmi Note 9S

「Redmi Note 9S」はSIMフリー市場向けに販売されます。シャオミの日本向けラインナップの中ではエントリークラスに近い価格帯になる見込み。性能は比較的高めで、チップセットはSnapdragon 720Gを搭載。メモリ・ストレージは4GB RAM+64GB ROMまたは6GB RAM+128GB ROMという構成を用意。OSはAndroid 10で、独自のカスタムUI「MIUI 11」を搭載します(Google Playストア対応)。

メインカメラは48MPを中心に据えたクアッドカメラ(4カメラ)仕様で、超広角やマクロといった撮影シーンにも対応します。デザインでは同時発表のMi Note 10 Liteのような曲面ディスプレイは採用しないものの、6.67インチと大きめの液晶ディスプレイを搭載。インカメラをパンチ穴型にして、画面占有率91%を実現しています。

背面はカメラを中心としたアシンメトリー(左右対称)の設計にして、両面にブランドガラスのゴリラガラス5を採用するなど、質感への配慮も施されています。カラバリはインターステラーグレー、オーロラブルー、グレイシャーホワイトをラインナップします。

Redmi Note 9 Pro
実機の画像は香港版の同仕様モデル「Redmi Note 9 Pro」のもの。一部デザインが日本向け商用版と異なる場合もあります
Xiaomi

価格については、6月2日の発表会で公表する方針ですが、シャオミの担当者いわく「日本市場でもっともコスパの良い製品になる自信がある」としています。参考としてインド市場では同等仕様のモデルが1万6999ルピー(約2万4000円)で販売されています。日本市場に投入されるモデルはLTEの対応周波数が最適化されるほか、各種認証への対応なども必要となるため、その分のコストが上乗せされる可能性もあります。

Redmi Note 9S スペック表
Engadget Japan

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