Ricoh Theta Z1

リコーが、360°全天球カメラRICOH THETAを活用した見守りサービス「RICOH360 – かんたん見守りサービス」を発表。2020年5月28日から12月31日まで無償提供を行います。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、外出自粛やテレワーク、また学校の休校により子供を家に残して出社するといったことが増えていますが、自宅内や職場などの離れた場所から、家にいる子供の様子や、事務所や店舗の様子を手軽に確認できるようにするのが狙いです。

対応するのは「RICOH THETA V」と「RICOH THETA Z1」の2機種。専用のプラグインをインストールすることで、見守りカメラとして利用可能になります。インストールしたプラグインが、1分間隔でインターバル撮影を行い、専用サイトへのアップロードも行います。また、撮影する時間帯の指定や、人物にぼかしをかけるなどの設定も可能。もちろん、見守りカメラとして使わない間は、通常の360°カメラとして利用できます。

RICOH THETA

法人向けに提供しているRICOH THETA行動分析サービス「RICOH360 - Analysis」の仕組みを利用しているとのことで、セキュリティ面にも配慮されています。撮影された画像はあらかじめTHETAと紐づけられたアカウントからのみ視聴可能で、THETA本体にも画像は残りません。

見守りカメラ自体は、多くの種類が市販されていますが、360°カメラなので1台のみで広範囲をカバーできるのが特徴です。見守りカメラの購入を検討しており、RICHO THETAが手元にある人は、試してみる価値はありそうです。

source : RICOH360 – かんたん見守りサービス