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「天空橋」という何があるのか気になりながらも降りる機会がなかった駅に、大型複合施設「羽田イノベーションシティ」が9月にオープンしました。

プロジェクションマッピングを楽しめる施設やライブホール、フライトシミュレーター、足湯スカイデッキ、水素ステーション、カフェやレストランなどが集まっています。やはり「羽田イノベーションシティ」という名前だけあって、エリア内を自律走行バスが走っていたり、ロボットも稼働しています。行った日はイベント期間で、自律走行低速電動カートや犬っぽい四足歩行ロボット、SPOTなど珍しいマシーンを見かけました。

今後も時々現れてお客さんをもてなしてくれるのでしょうか。今年がオリンピックイヤーだったら海外のお客さんが空港に行く前に立ち寄って、日本のテクノロジーを見て驚いてくれたかもしれません……。

おすすめはスカイデッキの足湯。羽田空港を離発着する飛行機を眺めながら足湯に入れます。私が行った日は飛行機が遠かったのですが、南風の日の夕方なら、頭上を飛行機が飛んでいく可能性があるそうです。行く前に風向きを調べるのがおすすめかもしれません。

 

このご時世、飛行機に乗っている人に羨望の念を抱いてしまいますが、飛行機から見下ろしている人も足湯につかっている人が羨ましいはず。羨ましがらせられたら、羨ましがらせ返す、そんなことも可能なイノベーションスポットです。

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関連リンク:羽田イノベーションシティ