ROG Phone 3という最高の武器を使うことはゲーム上達の早道だ

わたしの戦闘力は650000(超え)です

ジャイアン鈴木
ジャイアン鈴木, @giansuzuki
2020年09月30日, 午後 08:00 in : ROG Phone 3
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ASUS JAPANは同社のゲーミングスマホの3世代目「ROG Phone 3」を9月23日に発表、9月26日より販売開始しました。初代「ROG Phone」が発売されたのが2018年11月23日、2世代目「ROG Phone II」が発売されたのが2019年11月22日。例年より約2ヵ月早く日本市場に投入された3世代目はどのような進化を遂げているのでしょうか? 今回は従来モデルからの進化点、特にゲーム関連機能にスポットを当てたレビューをお届けします。

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関連記事:ASUSのゲーミングスマホ「ROG Phone 3」、9月26日に日本発売

■スペックは着実に進化、アクセサリーはII用を流用可能に

ROG Phoneシリーズの重要スペックを抜き出して比較すると下記のとおりです。処理性能、ディスプレイ性能、カメラスペック、通信機能が着実に進化しているのがわかりますね。

最も比較しやすいのが処理性能の向上。総合ベンチマーク「AnTuTu Benchmark」の総合スコアで、ROG Phone 3は初代の約2.17倍、IIの約1.33倍のスコアを記録しています。もちろん記事執筆時点で、Androidデバイスのなかで最も高いスコアです。

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左からROG Phone、ROG Phone II、ROG Phone 3におけるAnTuTu Benchmarkの総合スコア。ROG Phone 3は初代の約2.17倍、IIの約1.33倍のスコアを記録しています

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表面と裏面

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上面と下面。下面にはUSB Type-C(USB 2.0)を配置

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右側面と左側面。右側面にはAirTrigger 3、電源ボタン、ボリュームボタン、左側面にはサイドマウントコネクター(48ピン)が用意されています

着実に基本性能を向上させているROG Phone 3ですが、今回最も注目すべきポイントはIIと3で周辺機器の互換性が基本的に確保されていること。外付け冷却ユニット「AeroActive Cooler」以外の周辺機器は相互に利用可能です。本体買い替えに伴う出費を抑えられるので、既存ユーザーに優しい施策と言えます。

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外付け冷却ユニット「AeroActive Cooler」だけは専用品ですが、II、3ともに本体に標準同梱されています。追加出費は不要です

■3でさらに操作性が向上した超音波ボタン「AirTrigger 3」

ゲーミングスマホと言えば操作性を向上させるため側面にL・Rボタンが用意されていますが、ROG Phone 3は「AirTrigger 3」にバージョンアップしており、「スワイプ」、「デュアルパーティション」、「連続タップ」、「モーションコントロール」の4つの機能が新たに追加されました。

ハイレベルなゲーマーは「PUBG」などのバトルロイヤルゲームを4~6本指でプレイしています。4~6本指プレイは、任意のボタンを自由に操作できるので、多くのアクションを素早く実行可能です。

AirTrigger 3は自由度という点では4~6本指プレイには及びませんが、断然早く操作方法を習得できるというメリットがあります。また追加された4機能により、AirTrigger IIよりも多くのボタンを割り当てられるようになりました。

ゆくゆくは4~6本指操作をマスターするとしても、素早く、そして確実に操作できるAirTrigger 3は、素早い反応が要求されるバトルロイヤルゲームで強い武器となってくれるはずです。

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AirTrigger 3は画面左外から引き出す「Game Genie」から設定します

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左右スワイプに異なるボタンを割り当てる「スワイプ機能」

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ひとつのタップをふたつのボタンに割り当てる「デュアルパーティション機能」

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ひとつのタップに最大4回の連射を割り当てる「連続タップ機能」

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端末を振る操作に任意のボタンを割り当てる「モーションコントロール機能」

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AirTrigger 3で操作できるのは設定したボタンだけですが、ゲームコントローラーのL・Rボタン感覚で素早く操れます

■ROG Phone 3という最高の道具を使うことはゲーム上達の早道

ROG Phone 3はROG Phone IIから、リフレッシュレートが120Hz→144Hz、タッチサンプリングレートが240Hz→270Hz、タッチ反応速度が49ms→25msへと向上し、前述のとおり処理性能も約1.33倍にアップしていますが、機種変更して勝率がどのぐらい上がるのか数値化することは難しいです。

しかし単純に考えて、まったく同じタイミングで反応すれば、ROG Phone 3のほうが早く操作に反映されるわけですから、わずかでも勝率が上がることは間違いありません。

そして、現時点で最高速のゲーミングスマートフォンを使えば、負けたときの言い訳はできませんよね? 敗戦したときの悔しさもひとしおです。そう考えると、ROG Phone 3という最高の道具を使うことは、ゲーム上達の早道と言えるでしょう。

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これは「Kunai 3 Gamepad」のハンドヘルドモード。PUBGをプレイするなら、右側のコントローラーをはずしたスタイルがオススメ。画面スワイプで素早くエイム可能です

関連リンク:ROG Phone 3製品サイト

 

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