iOS 14(仮)ではSafariがオフライン翻訳対応?黒Apple Pencilのウワサも

圏外の場所でも翻訳できるとありがたい

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年06月3日, 午後 01:50 in Apple
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Safari
Jaap Arriens/NurPhoto via Getty Images

次期システムソフトウェアiOS 14(仮)にて、純正WebブラウザSafariに翻訳機能が追加される可能性があると報じられています。

これは米9to5MacがiOS 14の開発初期コードを分析して、手がかりが得られたとのことです。このコードは先日、開発用iPhoneごと中国から流出していたと噂されるものと同一かもしれません。

iOS 11以降のSiriは単語やフレーズの翻訳に対応済みです。9to5Macは、この機能がSafariにも組み込まれ、サードパーティのアプリやサービスを使わずにWebページを翻訳できるようになると判明したと伝えています。

こうしたSafariでの採用はほんの始まりにすぎず、すでに翻訳オプションはApp Storeなど他のアプリでもテストされている(ユーザーの母国語でないアプリ説明やレビューを翻訳)とのことです。ゆくゆくはiOSシステム全体に拡張されるかもしれないとも述べられています。

さらに注目すべきは、すべての翻訳が(SoCであるAシリーズチップに内蔵された)Neural Engineによりローカルで処理されるため、インターネットに接続を必要とせず、アップルにデータを送信しないとされていることです。つまりオフラインの場合でも翻訳が可能となり(GoogleのChromeは記事執筆時点では要オンライン接続)、将来的には電波が圏外の地域でもSiriに通訳を頼めるかもしれないということで、大きな進歩と言えます。

そして9to5MacはiPadOS 14(仮)について、WebサイトにてApple Pencilが完全にサポートされる可能性も伝えています。すなわち、現状ではスクロールやURLリンクをタッチできるだけですが、Safariやその他のWebブラウザーにペンシルで描き込みしたり、マークアップを使えるかもしれないとのことです。

Apple Pencilといえば、Mr.Whiteなる有名リーカー(過去にいくつかのプロトタイプハードウェア製品をリークした実績あり)が「新しいApple Pencilは黒だ」と気になるつぶやきをしています。

アップル製品に黒色モデルが追加されるとの噂は半ば恒例となっており、AirPodsについても何度も噂されては幻と終わっています。本職のデザイナーや漫画家にも現場で愛用されているApple Pencilだけに、汚れの目立ちにくい黒は要望が高いのかもしれません。

 
 

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