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Samsungが、55インチの巨大な湾曲ディスプレイ、Odyssey Arkを発表しました。ゲームプレイはもちろん、その他作業においてもこれまでにない使い勝手の可能性を提供します。

曲面化の利点は、ユーザーの目の位置から画面までの距離が均等に近くなること。視野を取り囲むような曲面ディスプレイは、たとえば前方から横方向に近い位置まで見渡せる感じになり、臨場感が増すと考えられます。一方、マルチディスプレイを駆使して作業するような用途の場合には、この湾曲モニターを縦配置にすれば、実質的に3画面を縦に並べたのと同じディスプレイ空間が得られ、必要な映像や表計算ウィンドウなどを表示させられます。

ディスプレイ方式はSamsungの開発するQuantum MiniLED(QLED)方式で、49インチの湾曲ディスプレイOdyssey Neo G9の32:9とは違い、スタンダードな16:9を採用しています。また55インチながら高さ調整可能なスタンドを使用し、ピボットやチルトが可能です。

ディスプレイの各種設定は付属のダイヤル式リモコンで行えるようになっているとのことですが、解像度が4Kである以外には詳しい仕様はまだ明かされておらず、最大リフレッシュ レート、応答速度、対応するカラープロファイルなども明らかではありません。

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サムスンは米国で2022年後半にもこの製品を発売する予定としましたが、具体的な日付や価格についてもやはり明かされておらず、続報を待ちたいところです。

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Source:Samsung