韓国サムスン電子が、新型SATA SSDドライブ「870 EVO」を発売しました。既に日本でも発売となっています。

870 EVOは3ビットMLCこと「TLC(Triple Level Cell)」の第6世代V-NAND(三次元型フラッシュメモリ)を採用した、2.5インチSSD。コントローラには自社開発の『MKX』を採用し、SATA 3.0(6Gbps)インターフェースに対応しています。


製品スペックとしては、最大560MB/sの読み出し性能と最大530MB/sの書き込み速度を実現。現行モデルの「860 EVO」と比較すると、とくに4KBランダム読み出しが高速化されており、30%性能が向上しています。また、書き込み速度を高速化するIntelligent TurboWrite技術も引き続き搭載しています。


製品ラインナップは250GB/500GB/1TB/2TB/4TBの5モデル。さらに5年間、または最大2400TBWの限定保証が付属しています。

日本では870 EVOは1月下旬から販売され、価格はオープン。既にAmazon.co.jpでは1TBが1万2499円で、2TBが2万9627円で販売中です。

現行モデルの860 EVOと同じく、導入しやすい価格帯のSSDドライブとして人気を博しそうです。

Source: ITG Marketing